完結した際の喪失感が特に大きかった作品を教えてください。 でき...
みんなのコメント
遊戯王5D'sの最終回見たあとはしばらくなんとも言いがたい切ない気持ちになってた
落ち着いた頃に次回作の遊戯王ZEXAL見てたら元気になった
そういう人、いっぱいいたね。
ものすごい波が来て、すごい速さで去っていった。良くも悪くも大波だった……!
前期の戦隊
幸い今のライダーがすごく面白いので、そっちに気持ちを向けてしのいでる
今期の戦隊もとても面白いんだけど、前期の破天荒さの中毒になってた身からするとやや物足りないのと、交代で始まってるから、見るとなんだかつらくなってしまうんだよね…1年交代は宿命とはいえ切ないものは切ない
1年も付き合うと愛もデカくなるよね…
大河もそうだけど、大好きなタイトルが終わっちゃうと、次のタイトルへのハードル高めになる(大好きなタイトルが終わっちゃった哀しさも上乗せされるから)
NARUTO
本誌追いして最終回ジャンプ買った。泣いた。なんかもう感慨深くて、ナルトのアカデミー時代からずっと読み続けてラストは本当になんか喪失感凄かった。おかげでBORUTO読む気にもアニメ観る気にもならなくて数年してから読み始めたし見始めたw
NARUTOだけは好き過ぎて?なんか好きの種類が崇拝に近くて二次大好きなのに一切読まなかったし絵すら見なかったなぁ
封神演義かな〜
ものすごく綺麗に終わったからか、最初は喪失感でしんどかったけど時が経ったら落ち着いた
ヴァンガードの昔のアイチ編
長かったし最後なんとも言えない終わり方だし4期はずっとへこんでた
GXでようやくQ4揃ってちょっと埋まったけど未だに喪失中
みんなとは違うけど未だに穴埋め出来てないので。
イタキス。作者ご逝去のためここで完結です。のコマを見た時の衝撃ったらなかった。単行本で読んでたからショックがデカすぎて、子供の頃の事だったけど初めてその場で意味わからなくてパニックになって泣いて熱出して学校休んだ記憶があるよ。今はもういい歳だけど、だからか上にあるような作者が生きて完結まで走れた作品はみんな良かった。ってなるんだよね
ハリーポッター(死の秘宝下巻が出た時)
一つの世界が終わってしまったみたいな気分だった
まあその後も映画とか色々出てるけどね…
進撃の巨人ですね。どんでん返しがすごくて、世界観も壮大だったので余計に喪失感がすごかったです。一つの大きな歴史を見た気分でした。穴は、違うジャンルで埋めました。
暴れる桃太郎の戦隊と、その同時期の狐のライダー
特にライダーの方はハッピーエンドとはいえ主人公がすごく切ないラストになっていたので半年以上引きずってしまった
戦隊の方も喪失感がいまだに埋まらず、後日公開された映画でのラストでますます喪失感が深まってしまった
戦隊もライダーも新しい作品も面白いし楽しめるんだけど、喪失感となると上記2作品の印象が強い
ゲームのメタルギアソリッド
シリーズ最後の作品の終わり方に打ちのめされた。ストーリー上の喪失感もすごかったけど、制作当初はもう少し後の物語まで作ってたのをカットしたと分かってやるせなかった。大人の事情が違っていたら、もっとすごい完全版ができてたんじゃないかって気がしてる。
ナンバリングが時系列順じゃないから全体の物語としては綺麗に終わってる所に救いがあった。穴は塞がらなかった……
最近はゲームをしてないけど、メインクリエイター退社後に出るリメイク版のためにプレステ5を買うか迷ってる。
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