dpkとかhtrとか底辺絵描き(字書き)の基準ってどこまで(どの...
dpkとかhtrとか底辺絵描き(字書き)の基準ってどこまで(どの程度)の認識ですか?
実力、支部や青い鳥の反応数、フォロー/フォロワーの数や比率、同人誌の発行部数など、ジャンルの規模にもよりますが、皆さんの見解を教えていただければと思います。
みんなのコメント
強いて言うなら己が最底辺なので、他の人はそれより上
もっと具体的に言うなら人の力量を勝手に測ったり比べたりしない…趣味やアマチュアなら尚のこと
他所を見る時は個人的な好きか嫌いかのみ
dpkは数字で測れるけどhtrは数字じゃ読めなくない?
スタダ乗ったドhtrいっぱいいるけど数字的にはdpkじゃないし、マイナーの神やROM層が好む作風に合ってないだけの馬(他ジャンルなら大手)もいるけどそういう人は全くhtrじゃないけど数字的にはdpkだったりする
dpk認識はどのジャンルどのカプに行っても反応F数部数が1桁の人 でも超マイナー渡り歩いてる人はその限りではない
完成させてない雑で鉛筆描きで化け物みたいなイラストになってると…思うかな。人体の構造を理解出来てない化け物を生み出してる人が多いよね。
htrは絵がうまくない+人間性が痛い人だから、数字での区切りはないよ
ただ絵がうまくないだけで人間性は普通の人はhtrではない
底辺絵描き
紙にシャーペンで子供の落書きみたいなやつをスマホで撮って、無加工。
htr
複雑骨折、デッサン力なし、パース無視
dpk
人がいるジャンルなのに発行部数が30とかその辺
でもまあ、基本その人がそれで楽しい!というなら別にいいとは思う
支部字書きだと自分基準で1作が5000文字以下はhtr多いなって思ってるから飛ばす
小説じゃなくて萌えるワンシーンって書いてあったら読むけど「小説」として、物語を読みたいから読まないな
サンプルとか途中までって書いてあるなら読むけど
ちなみに私は字書きでありROM様ではない
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