小説の話なのですが、作品の中に実在の観光地などを出す場合実際現地...
みんなのコメント
調べて描きました!推しの生まれた聖地でもあるので行きたいとは思っていますが、コロナ禍に当たってなかなか行けず…
今はインターネットがあるので町の地図を見たり、現地の季節の気温や天気を調べたり、風景の写真を探したり…調べるだけでも十分描けましたよ
行ける範囲は行ってます
めちゃくちゃ楽しいです
お店とかもキャラが選びそうなところ探したり
遠くて行けないときはぐーぐるまっぷ見て想像を膨らませます…
行ける範囲のところは行きます!
場合によっては、一人旅したりとかもして、現地で良さげな喫茶店やレストラン見かけたらそこをモチーフにして(多少ぼかしたり、実際のお店とはわからないようにして)作中に登場させたりもします
いけない場所はGoogleストリートビューやガイドブック、現地で撮影された映画などを見ますよ〜
基本的には行きます。行かなくても書けますが、やはり実際に行った方がいいものが書けますね。
小説は五感を表現するので、体験したり現地に行かないと書けない部分があると思います
逆に行ったことのあるところを出す場合が多いですね。
言ってないところを書く場合は、私もGoogleのストリートビューを駆使しています。
でもやっぱり行ったことのない場所は書きにくいです・・・
行ったことのない場所を調べて書くことがほとんどです
かなり細かいところまで調べて完成させた後、現地に旅行に行くのが楽しみだったりします
自萌え丸出しで恐縮ですが、聖地巡礼みたいで楽しいですよ
基本は行ったことがある場所をベースにするけど、幼少期だったり単に立ち寄っただけだったり知識も何もないのが殆どなのでGoogleマップと気象庁とか調べまくって補うことの方が多いかも
この場所を書こう!と思って足を運んだことはないなぁ
調べてから書くというのはしませんが、行った場所を書いた事は何度もあります。聖地巡りは昔から好きなので。
行かない場合はグーグルマップのストリートビューを見たり、そこを訪れた人のブログや日記を探して、周辺の雰囲気を探ります。
ただやっぱり行った場所の方が格段に話は書きやすいですし、現実味が増します。
街の距離感や規模、雰囲気とかは行かないとリアルには書けないなと思いました。(自分の場合)
グーグルアース大活躍です!!自分ではなかなか行けないので それ以外にはその場所の歴史を調べ尽くします。
できるだけ行きたい字書きです
その土地の空気を吸った瞬間の気持ちから、もう全部ネタになると思っています
国内ならできるだけ足を運んで書きます
以前Googleマップ等で調べて書いた場所に行ってみたら、ネット上の画像や情報と違っていたことがあるためです(近年整備された等)
あとやはり現地の気候や距離感を体験しておくと、作品を書く際に参考になりますね
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