攻めを棒扱い、受けを穴扱いとはどういう意味ですか? 私は字書き...
攻めを棒扱い、受けを穴扱いとはどういう意味ですか?
私は字書きで、自分でエロも書くのですが他人の書いたエロを解釈違いであまり読まないためなのかよく意味が解らず……。
Twitterでそういう風に書く人が嫌!というのを見てどういうシチュエーション(?)を指すのだろうと疑問に思い質問させていただきました。
もし解釈が割れるような話だったらすみません。
みんなのコメント
例えばですが、ある人がABだったりCBだったりB総受けを創作していてその人に対して「受けを穴扱いしている!攻めは誰でもいいんだ!!」と思ったり、あとはABを創作していても「Bを可愛がりたいだけ。Aを竿としてるのが透けてみえる!」なんていう人もいます。
自分は、片方を誰か別の人間と入れ替えても成り立つエロのことそう呼んでる。
攻め、受けそれぞれがそのキャラらしさ、そのキャラである必要性がないって感じるとき。
これは個人的な偏見だから賛否あると思うけど、攻めを棒扱いは総受け気質、受けを穴扱いは攻めの夢も兼任してる人の作品を見てると感じる。
相手が誰でも成り立つ展開かなー。それ相手攻めじゃなくても、受けじゃなくても、別キャラでも良いよねって場合。
4コメさんと同じ。
あと、キャラの性格があまりに違って、その展開に当てはめる為に性格変えてる場合。
受け(攻め)が幸せならなんでもいいです、ってやつ
カプ相手の人格も人権もどうでもいいから人ではなく棒穴と言われる
とはいえこの言い方は嫌いな相手や創作を叩くための都合のいい言葉なので実際に棒穴にしているかどうかは定かではない
そういった言葉を使う人は信用しないほうがいいかなと思う、匿名掲示板ならまだいいけど
重要な情報(一人称とか設定とか)を間違えていたりすると
そういう扱いかな〜と思っちゃうかな
特にキャラ崩壊レベルで元の性格から著しく乖離している作品はそう感じてる
ヤンデレ化とか鬼畜攻めとか、ストーリーのないオメガバとかも
昔は腐作品って言ったらエロ漫画の首を二次元キャラにすげ替えただけみたいなね
とにかくキャラの性格ガン無視で攻めは肩幅広くオラオラ鬼畜に受けはきゅるきゅるで天使の羽生やして赤面はわわ化が当たり前みたいな時代があって
上でも言われてるけどそうやってキャラ性無視した攻め受けの概念に当てはめただけのシチュが棒扱い・穴扱いって言われてるイメージ
そのキャラでやる意味ある……?と思うやつ。
受けの痴態のために攻めの名前だけ使ってるなって作品。
みなさんありがとうございます!
相手が誰でも成り立つ、キャラ崩壊……なるほどです。
たしかに片方のキャラの描写をしたくて書いたのかなって思うような作品だと棒、穴が欲しいだけだろって思えますね。
その関係性でやる意味がないのであれば、もはやモブ相手にしてほしいですね。。
自分の気に食わないホ,モ作品はぜーんぶ棒穴扱いよ
あいつらの頭の中はそうなってんだよ
あいつらマジでダブスタクソ女ばっかなんだよ
だから真剣に考えるだけ無駄だよトピ主
ここのコメントも殆どはマトモに取り合わない方がいい
腐女子の自分ルール()は本当に頭おかしいから
イケメンがいっぱいでてくるアイドルものジャンルの時にそういうのあったな
人気キャラA×不人気キャラBのカプがそこそこ流行ってた
不人気キャラは、グッズ交換で「Bを引き取ってくれる人優先」って書かれるくらい
Bは華奢で気弱でふわふわした可愛い男の子キャラなので、Aの夢女子を兼ねてる感じの人がBを少女漫画のヒロインみたいにしてABを描いてた。
ちなみにBは原作で別のキャラCとコンビを組んでいるので、数少ないB推しの人はCBを書いてる。
けどサークル数はAB>CBだったから、Aの夢で書けばいいのになってモヤった。
私はC推しのCBの立場です。
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