推しカプの解釈が深まらなくて悩んでいます。カプに対する熱はあり、...
推しカプの解釈が深まらなくて悩んでいます。カプに対する熱はあり、原作は既に何周もしていて、自分で書こうとしたこともあるのですが解釈の中心というか核?のようなものに辿り着けないような気がしてどうしても手が止まってしまいます。みなさんはどのようにして解釈を深めましたか?
みんなのコメント
私はひたすらセリフや行動からキャラの過去を想像してこういう環境で育って来たからこういう気持ちで相手に対してはこんな感じに思ってて〜って感じ
原作で核になる部分がまだ描写されてないって時は「とりあえずこの解釈でいってみる」みたいなのを考えたりするよ
なにかあるようだからカプだと認識しているがその「なにか」がまだ描写されてないのかも
それか今までにない解釈だから妄想が難しいとか
「こういう時、この2人はどうするんだろう?」という妄想を積み重ねます。リアルでもファンタジーでも。表面的でもこれしっくりくるな〜、という解釈から徐々に核に迫っていくイメージです。
ネットに上がっている推しカプテンプレートを使わせていただいたり、自己解釈でキャラのMBTI診断をしたりするのも楽しいです。
推しカプの核は作品を作っていく中で試行錯誤して見つけていくものだから、自分の中で話が浮かばないなら諦めた方がいいと思う。
今のカプは歴代で最も解像度高くなってると思ってるけど、原作スタートまでに何があったか詳細まで考えた
キャラそれぞれがどうやって生きてきたか
原作スタート前には何があったか
みたいなものを細部まで結構リアルに想像した
あとは、原作のセリフとかふたりのやり取りや距離感なんかで、これって何でこうなんだろうな、どうしてこう言ったんだろう、なんでこの時こうしたのかなって疑問を覚えたことに対して、自分なりのアンサーを考えた
原作の隙間を埋める妄想をたくさんしたよ
それで解像度が上がったから、原作のシーンから離れた話を創る上でもふたりの描くみたいな解像度が高くなった気がする
自分の場合原作とその派生はもちろんだけど、他の人の二次創作読みまくってるうちに勝手に自分の考えも深まって妄想が出てくる感じ
自分の人生経験とか持っている引き出しの中身に関わってくると思います。
前ジャンルのとき今のトピ主さんと同じような悩みを持っていました。
こちらで質問もしてアドバイスもいただきましたが、最後までそのジャンルの推しカプへの解像度は低いままでした。カプ自体はとても好きだったのですが。
その後、別のジャンルに移ったのですがものすごく書きやすいです。
自分にとって書きやすいキャラのタイプっていうのがあるのだと思います。
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