字書きからマンガも始めました。 そこで二つ(絵とネーム)のご相...
字書きからマンガも始めました。
そこで二つ(絵とネーム)のご相談です。
まず一枚絵がどうしても描けません…。一枚でもストーリーを感じる情報量のある絵になりません…。デッサン経験は長く、素体も持っているのでポージング絵だけは出来るのですが、そこにどうしてもストーリーをのせられません…。
次にネームですが、字書きの時は余韻のある間を入れて起伏ある文章を書いていました。
ですが、マンガになったとたん、捨てゴマとか、台詞なしでポーズや表情で語るコマの配置が出来ず、悩んでいます…。
ページ数がかさばるのが嫌なのと、白背景が使いこなせなくて…。常にコマに会話文が氾濫してしまいます。
間で語るネームってどうやって作ってますか?
普段はネームの下書き&大体のセリフ配置→ひたすら会話になぞる絵の書き込み→後から解像度が上がって付け足したくなったコマを入れ込み直す、と言う描き方をしています…。
間や、表情のみ、手のパーツのみ、アイテムで語る、意味深な人物抜きのコマ、書き込みすぎないで人物にスポットの当たる、絵に心の機微を語らせるネーム作りが上手い方のコツ、何かあれば教えて貰えないでしょうか…?
みんなのコメント
私もそんなに上手くないですが。
一枚絵は、背景や小物まで描いていますか?
キャラ本体以外に演出に使える要素はたくさんあるはずです。
物の他にも、時間や気温、湿度などなど。
文章で表現できるなら、1番の見どころを文章で書いて、そこを絵に落とし込めばストーリーのある絵になりやすいと思います。
あとは、そのまま「ストーリーを感じる一枚絵の描き方」でアイディアがヒットすると思います。
ネームは、数字に置き換えてみたらどうでしょうか?
上記の一枚絵と同じように、まずシーンを文章にして、そのうち何割が会話、何割が情景、風景、など割り出して、そのままコマの割合に当てはめて一...続きを見る
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