小説における丁寧な描写とはどのようなものを指すと思いますか? ...
小説における丁寧な描写とはどのようなものを指すと思いますか?
二次カプ字書きです。
先日、某所にアップした話(推しカプの出会いから馴れ初めまでのオムニバスというか短編連作)に、複数の方から推しカプの気持ちの変化や心理が丁寧に描写されていて……というような感想を頂きました。
実を言うと、そのような感想をもらったのが初めてで、あまり自分では意識していなかったのですが、せっかくなのでその部分をもう少しブラッシュアップできればと思っています。
先に書きました通り、長編ではなく一つ一つの文字数は5000字以下の短編連作です。
文体というか作風は、心理描写多めですが、比喩表現はあまり使わないような感じです(慣用句や四字熟語は比較的使います)。
個人的な感覚で構いませんので、お答え頂けますと嬉しいです。
みんなのコメント
女性向け、特にBL書きさんのようにお見受けします。
トピ主さんは心理描写多めとのことで、それが読者の皆さんに刺さったのではないかな〜と思います。
恋愛ものは主人公の心の動き(ときめきや葛藤など)が分かるとつい感情移入してしまいます!
一般小説における丁寧な描写と、二次小説における丁寧な描写は意味合いが違います
「推しカプの気持ちの変化や心理が丁寧に描写され」と答え書かれているのに、これ以上なにを言えと
もっと褒めてほしいだけなのだとは思いますが
褒められて良かったですね。そこを伸ばしたい気持ちも分かります
心理描写に特化した小説もないではないのでその線を目指して書けばいいんじゃないでしょうか
「気持ちの変化や心理が丁寧に」との感想だったということなので、今後もそこに気をつけて書く以上のことはないと思います
お疲れ様でした、これからも頑張って下さい
コメントをする