もくりで、通話じゃなくチャットをするメリットとデメリットを教えて...
もくりで、通話じゃなくチャットをするメリットとデメリットを教えて下さい。病気が原因で声帯の機能が著しく低下し、声が思うように出せません。出せるのは短く掠れた音で、自分でも声と認識するのは難しいレベルです。聴覚は正常なので話を聞いたり音楽を聴くのには何も問題ありません。相互の方がもくりをしている時に、私も参加してみたいなぁと思う事が増えました。喋らないのを前提に、もくりは出来るものでしょうか。相互の方達は私の病気を知りません。もくりでのチャットをした時の体験談などありましたら、教えて頂けると幸いです。
みんなのコメント
声が出せない状況なので、って聞くだけ+チャット参加の人結構いるよ。家族がいるとかで。なので、最初からチャット参加でいいですか?って聞いて、いいよ、って言われてたら大丈夫だと思う。ただ、作業もくりとかだと作業画面とチャットを同時に見るの大変だから、通話目的のもくりか、休憩時間だけ話そうね、ってタイプの作業もくりだといいかも。
休憩時間にはチャットを見て話を拾ってくれるタイプの人が主催だといいね。相談してから入るのもいいかもよ。
相手が家族と住んでて通話が出来ないというので、チャットしあったことあります。1体1です。
メリットとしては、普段のTwitterと同じノリでやり取りできるので気楽でした。話題が広がってもそれぞれ拾えるし、喋りよりは文字のやり取りが楽な私としてはよかったです。
デメリットは、やはり手が塞がるので他のことをしながらなどはちょっと面倒だし、喋るよりはやり取りに時間がかかります。あとは相手が喋り好きだともどかしく思うかなあ?とも。
病気のこと伝えるのがはばかられるなら、家族と住んでてこちらは喋れないという設定はどうだろ。
自分は上記の通り相手がそれだったので、こっちが喋って相手はそれを聞い...続きを見る
声出さないことに相手と合意とれてたらOKだよ
具体的な理由なんかなくても「声出せない環境なんで~」って言っとけば社会性ある人なら突っ込んでこないと思う
住居の壁が薄いとか病人や乳児がいるとか不規則勤務のパートナーが寝てるとか吃音とかみんな色々あるしね
メリットは静かなことと文字にするから失言はある程度回避できること
耳からの情報が残りにくいタイプにとっては安心できること
デメリットはやっぱり発言に手数がかかることと、相手がテンポ重視だとラグを気にしてしまう事あたりかな
私もたまにチャット参加する(3人~複数人のときに限り)
1:1でのもくりでは自分がちゃんと喋れるときだけ参加で、チャットのみ参加は控えています
メリット
・声のコンプレックスを隠して相手とコミュニケーションがとれる
・相手の質問をいったん頭の中で整理しながら文字にして答えることができる
デメリット
・文字を打つタイムラグが発生するので円滑なコミュニケーションが取りづらく、会話のキャッチボールのリズムが崩れやすい
・複数人でのもくりでチャット参加すると会話参加の人メインの交流になるので、チャット参加者は空気になりやすい
前にほぼみんな初対面メンバー(複数人...続きを見る
作業通話をよくするタイプです。
他人の部屋にお邪魔しているときにチャットの人がいるのはそこまで気になりません。(ホストの意向に従います)
けど、自分ホストの作業もくりだと歓迎といいつつちょっと内心困るかもです。
チャットの読み上げとそれへの返信を行っているので、その間作業が止まってしまい……。
特に単発の短いテキストが送られてくるとその都度画面を切り替えてお返事して、となるので作業が中断されてしまい、個人的にはあまり好みません。
また、以前あったことですが、複数人でいたときにあまり空気の読めない人が連投されて、その度にズレた話題へ返事をしなければならなかったのでとてもやりにくかったで...続きを見る
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