物語が好きとか？ストーリーものが比較的短時間で書けることに羨ましさがあるとか？または、国語系になんかコンプレックスがあるとか。

自分ができないことには憧れるものなんじゃないの。特に自分でもできるはずだ手が伸ばせるはずだって思ってると恨めしくなる。トピ主さんは文が書けるはずなのにって思ってるんじゃないの？書いてみたら？

自分の創作に重きを置いてる所の違いだと思う。
あるいは自己肯定の強い部分と低い部分の違いだと思う。
トピ主さんが創作に重きを置くところ、あるいは自己肯定の低い（自分で自信がなく他人に認めてもらいたいところ）が、絵ではなく「キャラ解釈」や「雰囲気の表現力」なんじゃないでしょうか？
逆に絵に関しては自己肯定が高い（自分の絵は自分で満足している）か、創作に関して絵にそれほど重きを置いていないのでは？
漫画でもキャラ解釈や雰囲気の表現力は関わってきますが、たまたまトピ主さんがそれを漫画より小説から感じ取るほうが多いのだと思います。
だから小説に嫉妬するんじゃないかと思います。

小説読まないのでまったく嫉妬しないです。
興味あるから嫉妬するんですよ、良いことじゃないですか。
読まなきゃ嫉妬しないですから！

もともと好みが小説の表現方法だったんじゃない？
絵と小説でコーヒーを説明するにしても、モノクロでどんなに上手に描いても、文章で色や香りや温度を説明する情報量には敵わないから、トピ主は後者の方に惹かれるタイプなんじゃないかなあ
あと文章なら文字で見たものを脳内で理想的に思い浮かべられるから絵描きだとそっちの方が雑念がなく楽しめるのかもしれないね