小説を書くことが面白ければ、物語が面白くなくてもいい。だって趣味だもの。大体内容を面白く感じるかどうかは個人の嗜好の問題なので(村◯春樹を面白いと思う人思わない人がいるように)、そこにフォーカスする必要って本当はないんですよ。
自分が読みたい展開を、自分が書いて心地いい文章で書けばいいだけです。自己肯定感が低いと他人の評価に価値を置きがちですが、他人の評価よりあなたが満たされてるか否かの方が価値が高いんです。これは健康な精神の持ち主が自然に持っている価値基準です。自分>他人であることが当たり前なんです。
感想を送ってくる人も伝えたいから書いただけで、全て受け止める必要はないんです。「ありがとう」と言うだけで充分体面は整うし、その上で読んでも読まなくてもいい。美味しいところだけ受け取っていいんです。
おやつのケーキを好きに選べますか。そんな些細な自己主張すら遠慮や配慮をしてしまうタイプなら、創作云々より一度カウンセリングを受けてみるのも手だと思います。自分に自信を持つって、精神的体力的に充分元気である必要があります。できない時って、普通にどこか具合が悪いんです。とりあえず8時間寝る生活を一週間くらい続けることをおすすめします。

コメ欄やDM閉じて感想をもらわないようにしました
文章や構成の基本を学び直しながら、書きたいものを黙々と書いて淡々とアップしていく感じ
一次創作なら賞に応募するのもアリなのかな
二次の場合、元々そのキャラや原作が好きで性癖の近い人が感想くれるから、好意的な文になるのは仕方ない
だからchatGPTに……となったんだろうけど、あれはサラッと参考にする程度のものだと思う
トピ主さんは評価を他者に依存し過ぎなのでは
上にもある通り、上手い下手の感覚はそれぞれだから、自分がどういう小説を書きたいか、自分軸で考えた方がいいと思いますよ
これ面白いのか？と考えるのも、感情ではなく一つの作業として捉える
どんな趣味でも、うまくいかなかったり行き詰まったりすることはあるしね
交流しているなら萌え語りして初めの楽しい感覚を思い出すとか、原作あるいは好き作家の作品を読んで活力を得るのもいいかなと思います

全くそういった感情になった事がないまま10年以上字書きやってますが、例えば作品を添削かけてアップして続けて、例えばchatGPTが使えなくなった時にそのままトピ主さんが作品をアップして全く評価されなかったらトピ主さん、創作トラウマになりそうだなって思いました
あとは勇気を出して添削しないで出したら、やっぱり評価されず、それどころかずっとAI使ってた作品だって周りからヲチ凸毒マロ発送されたりしたら耐えられなさそうだなーとか

自信って自分で積み上げて自分で作るものです
わざわざ作った文体を添削かける作業を作業だと思えないなら使うのをやめた方がいい。友人に添削を依頼しても、編集者に添削をされても、結局同じことが起きるし、自信なんかつくわけない。何かを頼る発想をした自分を認められないものに時間を使うのは無駄

読み手が読んで面白いか面白くないかを考えるのも無駄。それ考えるのは売り出す編集の仕事だし販売元のマーケティング担当の仕事だし営業の仕事。オフで本出して売れてる人はそういう担当全部自分でやってるから売れる。才能でもセンスでもなくこれは努力。あと、感想を気遣いで送ってくれたのかな？って感情は否定しないし好きに受け止めればいいけど悩むのは無駄。正解なんて本人に聞かなきゃ一生わからない。

トピ主さん、1度自分の考えを整理してみたらどうかな？あれもこれも考えて自分の自信の無さとくっつけてわざわざ絡みつかせて面倒臭い紐解き作ってる気がする。
ひとつひとつ考えたら解決方法って凄く単純な話だよ。全部やってみてから結果を見てそのやり方を続けるか変えるか決めたらいい。それだけの話だから

めちゃくちゃわかります…！！
自分で書いてると脳内で行間を補足出来ちゃうんで、この話は本当に面白いのか？とか、それ以前に文章として成り立っているのか？とか、そもそも面白い小説ってなに…？とか、どんどんわからなくなるんですよね…。

私の場合、読んでくださる方の目が気になるタイプだと自覚があるので（トピ主さんも同じタイプなのかなーと感じていますが）、自分の文章に悩み始めた時は一旦通知関係を全部切っちゃいます。
あとは自分の理想に近い文章を書かれる方の小説を読んで、目指したい方向性をイメージしなおすと持ち直せることが多いです。

まず自分が楽しく書けて、ついでに読んでくださった方にちょっとでも楽しんで頂けたらラッキー！くらいの気持ちで書けるようになりたいんですが、気がつくとついネガりがちなので、どうにかモチベを調整してます。