1ページ漫画を描くのが好きなのですが、見返してみたら日常の小ネタ...
1ページ漫画を描くのが好きなのですが、見返してみたら日常の小ネタばかりで推しカプの2人である必要性を一切感じられずモチベが消失してしまいました。
例えば、AとBは2人とも共通の特殊な職業についていて、それがアイデンティティのキャラなのにその職業とは一切関係の無い雑談をしているだけ、みたいな漫画を量産してしまいます。
性格はキャラに沿っているけどそれだけです。
シチュエーションもこの2人である必要が無いし、なんの面白みがあるんだろうこれ…一次創作と変わらないじゃん…と思い始めてしまい…
自カプでしか成立しないネタを考えようとしてもさり気ない日常の小ネタしか思い浮かばず、燃え尽きています。
こういう時、開き直って描けますか?やる気を取り戻すにはどうすればいいんでしょうか。
みんなのコメント
そのキャラの特殊な職業について資料を集めてネタ描くのが普通なんだけど、それすらしないならもうお手上げ。
むしろカプ独自ネタ全く出てこないって逆に珍しい気がした
学園モノとかならそういうこともあるかなって思うけど、ファンタジーや歴史や能力バトルや特殊職業系なら独自ネタだらけのイメージ
日常ネタって、夏にスイカ食べてタネ飛ばすみたいな定番シチュや、タネ飲み込んだらお腹から生えてくるかもと聞いてビビるみたいな古典的なネタのこと?
ネタストックがそういうのばっかだと確かにモチベ上がらなさそうだけど
1ページに収まらないなら増やせばいいのではないかな
多分なんだけど、描けない部分てもう原作で満足しちゃってるんじゃない?
だから自分で描き起こそう!ってならないというか。
24時間365日職に関する話をすることがその2人の絶対条件でなければ好きに描いていいと思います。
同じシチュエーションでも表情や言葉選び、間の取り方などはカプごとに違いますよね。
あぁきっと2人は見えないところでこんな日常を送っているのだなぁと感じられる作品、私は好きです。
描くことは全然気にせず続けたらいいと思う!
ただ、自分の中にそういう疑問が生まれてしまった後ではなかなか忘れられない。気にしちゃうだろうね。だからその2人ならではの作品もできないか、考え続ければいいんじゃないかな。
仕事の合間にこんなことしてるかもしれないよね!っていう発想から生まれる作品が好きです。
キャラに沿った性格で描けているのならば、ホントに言いそう〜なんて見た人から共感得られてるのではないですか?
いいと思いますよ。
マイナーカプなんで開き直って描いてます
このジャンル、この2人でしか成り立たない話も好きだけど、あるあるネタでこの2人ならどんな会話やエピソードになるのかを考えるのも楽しいです
二次創作って原作では見られない物が見たい、あり得ないけどこの二人のこのシチュが見たいから作りたいそういうものでもいいんじゃないかな
私にとっては必要がある、そこに推しカプがあるからは立派な理由になりますよ
私はトピ主たいな人好きだよ
何も作らずに他人に文句ゴチャゴチャ抜かしてたり、2コメみたいなネチネチ御局様()みたいな性悪女なんかよりもよっぽど好き
気にせずに量産し続けて欲しい
作品、特に漫画作る人間が二次創作界では正義よ
誰おまとか抜かしてる口だけババアは無視かブロックでいいよ
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