気をつける
以上
誤字脱字ある小説は完成品といえないから
字書きですらないじゃん

ない、というのが実情かな
プロの校正でも見逃してしまうことがあるので
紙に印刷してチェックがなかったけど、それは試した？

書き上げて最後に自分で音読する×三回
それ以上の誤字脱字は読者にニュアンスでよろしくと丸投げします～
自分で小説の隅から隅まで舐めるように見ても誤字脱字から逃れられなかったですが
確立を減らす努力は常にしてます

時間を置いて媒体を変えて読み返すといいよ
パソコンで書いてるなら、数日寝かせてからスマホから読んだり、可能なら印刷する
ちなみに自分は割と文字情報に強いと思うけど初稿では誤字脱字や言い回しの重複なんかは当たり前のように何箇所もある
あとから潰す方が有用だと思うな

原稿の時の話ですが、iPadでPDFにした原稿を1ページずつ赤字チェックしてます。
Web用の時で長文の時は適当に区切って(1000字とか)チェック完了したらメモ帳に貼り付け、次チェックしたら続きに貼り付け…
みたいなやり方しています。
何回もやって修正出てきたら疲れてくるので、最終的に誤字が無いかだけチェックして投稿、入稿します。

自分が無理なら他を頼る。
誤字脱字チェックツールは試した？有料の方がいいよ。機能だいぶ違うから。ネットで出来るやつもあるし、一太郎みたいなワープロソフトに付いてるのを使ってもいいし。
https://nexer.co.jp/seo/typographical-error/

誤字脱字のない文章を目指すのは難しいけど、根本的な文章や漢字の知識は問題なさそう？
自分のやりがちなミス(「という」が「ていう」になる等)があるなら把握して意識するとか、好きな小説を写して手に動きを覚えさせるとかかな…
キャラの名前やよく使う用語は辞書登録して、全部打ち込まなくても正解に変換されるようにする(モでモーツァルトが出る)とかいいかも

友達や第三者にチェックしてもらうしかないかもね。
自分では限界があるし。

書いたら読み直し、書いたら読み直しという感じで執筆と推敲を同時にやると早めの段階で誤字脱字等に気が付きます。書き上げたら横書きから縦書きに変えたり、紙に印刷して読み直すのも間違いに気が付きやすいなと実践して感じました。

そもそもトピ主さんが文章を打つ時の変換はどんな感じ？
長文を一発変換？
それとも短く区切って変換？

もし長文を一発変換してるのなら、文節や単語ごとに短く区切る形に変えれば、誤字脱字を結構へらせるよ。

私も誤字脱字ばかりだけど、読む人は脳内補正するから神経質にならなくてもいいよ
自分ができる範囲でいいと思う

校正という職業があるぐらいだから自分一人で誤字脱字をゼロにするのは難しいと思う
有料でもいいなら校正をアウトソーシングするとかかな
校正の人が書いた校正のポイントの本とかプロの作家さんで持っていることが多いハンドブックを参考にするとか？
どちらも商業用の校正の本だから二次創作にそこまで必要かはわからないけど

それだけやっても出ちゃうなら仕方ない部分もあるからね…気にしないで…
それ以上となると第三者の力を借りるか、今日はここからここまでの1万字！みたいにすぎると誤字脱字の類なら多少は減らせると思う

誤字脱字だったら一太郎の校正機能で大体潰せるから一太郎に頼ってる
一万円くらい出せるなら一太郎入れたほうが早い

縦書きで書いてる文章をわざと横書きにして印刷して読んでみると、縦書きのときと印象が変わって誤字が見つかるととある作家が書いていた
誤字減りますように

そういえば、誤字脱字格段に減ったのはワープロ検定取った時だった。正解があって採点されるから、誤字しやすいところに気をつけられるし、早くもなるし、今自動採点してくれる練習問題とかありそうだから、そういうので練習するのもいいんじゃないかな。

そこまでやっても毎回複数出てくるって逆にすごいと思うんだけど。
あと最初からミスなく書く方法はないよ。諦めて。

ワープロソフトの校正機能でチェック＆修正→１日置く→紙に出力して読んでチェック＆修正→１日置く
って感じで、各チェックの間に何日か間を空けると良いかも。
あとチェックして修正するのを1,000文字ずつとか、とにかく小分けにする。
長いとどうしても集中力削られるからね。

がんばって。

音読をする
自分で描いた小説を一度全部紙に印刷して紙媒体で読む
昔、誤字脱字本当に酷かったのですが紙媒体を一度挟むことによっていくらかマシになりました…！ただそれでもごくたまに誤字するのでもう諦めてます

一般的な商業小説買って読んだら誤字が残ったままだったことある。本来残ってちゃダメなんだろうけど、プロによる校正推敲でもそういうことあるし、無いに越したことはないにしてもある程度割り切るのも必要かなと。

全部既に出てるけど、私がしているのは誤字脱字チェックツール使ったり、本文を書くと同時に見直し作業を細かく挟む。数行ごとでも1ページごとでもいいから区分分けして、一旦本文書き上げたらそこを都度見直す、みたいな。
音声読み上げに読んでもらうと気づきやすいはよく言われてるイメージ。私は自分で音読して確認してるけど、文字からの情報が苦手なら読み上げ機能を活用してみると良いかも。

仕事で校正することあるけど、読み返すときは文章の意味をとらないのがポイント

上の文なら
「仕事」「で」「校正」「する」「こと」「ある」と文節で区切って見ていく
慣れないうちは「ある」「こと」「する」「校正」「で」「仕事」と逆から見ていっても
時間かかるけど単純な脱字やタイポはこれで殲滅できるはず

某有名漫画に書いてあった方法だけど、お尻から読むを試してみてる
誤字が見つけやすいけど時間がかかるのがネック
恥ずかしいのは承知でアプリに読み上げてもらうのも効果ある

昔仕事で文字書いてたけど誤字ないように打つのはパソコンのメモ帳に打ち込むのがシンプルで一番よかった。
校正は印刷して赤ペン持って読むのが一番いいよ。
あと時間あるなら一回寝てクリアな頭で翌日読む。

誤字脱字はどれほどやっても無くならないので、自分でできるところまでできた！　というところで最後に冒頭と最後、あとここは重要という描写を見直すとかかな。
脱稿後のエ口シーンでの誤字系は読み手も気づいた自分も居た堪れないの極み...。

修正作業を本文完成までに5回は挟んで、一通り書き終えてから5回は通し読みして修正作業をしています。PDF変換してから読むと誤字脱字は見つけやすいかなと思います。最終チェックは3日～1週間空けてから行います。
最後は同界隈の友達に読んでもらって、気づいたところを指摘してもらいます。これで誤字脱字はほとんどないです。
(これだけしても、ごく稀に1個くらいは見つかることがあるので、完全になくすのは難しく思ってます)

紙に印刷して、主語／述語／修飾語みたいに線で区切って読む。
全体的な文章の繋がりはチェックできないけど、目的が誤字脱字の修正なら多分結構有効。
私自身はあまりやらないけど、小さい子供に読み聞かせする時はそんな感じでやるらしいから言葉を認識しやすくなるんじゃないかと思ってる

文章の質っていうから文章力を洗練させたいのかと思ったら違った……ソフトの校正機能使え、あとしばらく手書きで書くと良いと思う。
自分の書く言葉をもっと意識して、大事にしよう。

トピ主です。
教えていただいた誤字脱字脱却案色々試してがんばります！
ありがとうございました！