横顔などで目と重なる部分のメガネのツルが消えてたり、前髪やサイドの髪の上に目が出てると読めなくなるな。

異世界転生モノでキッカケになりがちなトラックにひかれる交通事故。主人公の不注意が原因だと、トラックの運転手とその家族のめちゃくちゃになるだろう人生をどうしても考えてしまう…。仕事で配送業とかかわるので尚更。

小説の挿絵
シリアスなシーンのR18だと特に
間に入る漫画なんかは小説で読んだセリフを漫画でも読むことになるから急に我に返る

主人公たち無条件でさらっとその世界の上澄み層
主人公がやたら持ち上げられたり人格者だったり登場人物人間性出来すぎ描写
まぁ、全体的に当たり前の如くチート設定が盛り込まれてるのに言及ないやつ

あとは既出で公衆トイレ、寝起きのキスなどはたしかに気になる

仲の良すぎる兄弟
特に同性兄弟姉妹はそうはならんやろ…ってちらつく
嫌いではない

一人称の小説の地の文でキャラが使いそうにない難しい言葉、言い回しはモヤモヤするな

あんあん喘ぎ。あんなん女でも演技だぞ

猫の目が人間みたいに描かれてる絵
白目があると人間っぽすぎて猫に見えない

BLの結婚ネタ
なぜかわからないけど拒否反応がすごい
でも別に地雷かと言うとそうではない

コマ割がひたすら単調な漫画　普通の少年漫画の画面構成の方を見慣れてるから、ひたすら変わり映えしないキャラの顔面とただのセリフを読まされる感じがだんだん耐えられなくなってくる　狙ってやってるのかそういう系統の漫画しか読んでこなかったのかどっちなんだろ...

どんな濃厚なそれでもよだれは垂れないだろうとどうしてもノイズ化する
特殊なシチュエーションなら納得がいくけれど
よくあるから誰にも話さないしやっと白状しました

鼻を舐められた時に臭くて仕方なかったから、鼻キス鼻舐めされる描写に「こんなキラキラした顔してるけど、臭くてシンドイんだろうな」って思ってしまう

豊満キャラの横につく、むち♡むち♡っていう擬態語
擬態語が入るとあざとさを感じてしまう
むちむちなこと自体はありがたい

描き手の手癖なんだろうけど、つり目じゃないキャラがつり目になっていたり、顎下までのワンレンヘアーなのに目の辺りまでの短い前髪？みたいなのがピッと出てるやつ

コ〇ン君のメガネがフチなし金蔓になってるかのような、明らかな原作設定のキャラの特徴を変えてアレンジするやつ

食物アレルギーの受に攻が俺に移せよとか言ってキスするBL、萌えねーどころかネタにして良いやつなのこれ？と思ってたら商業行ってた
絵さえ綺麗なら大正義なんだな

「～する？」で終わる詰問台詞
「何を隠してる？」とか「何を知ってる？」とか「何が起こってる？」とか
モノローグなら普通なんだけど人と会話してる時に言われると、普通そんな言い回ししなくない？と思う
そこだけ過剰にドラマ調というか

学生キャラがギャグで文房具、たとえばペンを折ったりする描写
ギャグとはいえ親のお金で買ってるものを気軽に壊すようなキャラじゃないと思ってうっすら嫌だった

あけ

「〜です？」って台詞
「〜ですか？」だろ！ってなる

ゲーム好きだからファンタジーやRPGパロがあるとつい読んじゃうけどシステムがドラ○エっぽいと「この人ドラ○エ派か〜」ってなるFF派