アンソロジーの表紙について。皆さんの思うアンソロジーの表紙に期待...
アンソロジーの表紙について。皆さんの思うアンソロジーの表紙に期待するイメージ、買ってみたくなるイメージ、逆にこういう装丁やデザインはアンソロ向きで無いのではというイメージはございますか。
内容は漫画と小説が半々でシリアスからギャグまでバラエティに富むABの健全本で特定の傾向やコンセプトは無いです。
みんなのコメント
バラエティに富んでるなら賑やかなお祭りみたいなイメージの表紙かなあ。アンソロって色んな人の作品が集まってるお祭り感あるから必然的にそんな表紙が多い気がする。
直近浮かぶのは紙吹雪待ってるならで笑顔なABとか。
逆に向かないのは、アンソロのテーマやコンセプトがある場合、それにそぐわないテーマ性を感じさせる装丁や表紙かな。
例えばお祭りがテーマのアンソロで上製本されたら殆どの場合買い手は戸惑うかなって。
詳細な回答ありがとうございます!そうですよね、やはりお祭り感ですよね。私の感覚が間違って無かったと安心しました。笑顔の紙吹雪めちゃくちゃいいですね!想像しただけでハッピーになりました。
テーマやコンセプトにそわない表紙も納得です
例えもわかりやすくて経験豊富な方とお見受けしました。
私が主催!、この人は別格!感が出てない奴
中の作家陣とは別の人の表紙だと嬉しい
コネや自我をアピらないアンソロは公平そうだから安心して読める
私が主催!この人は別格!
めちゃくちゃ分かりますそういうのに参加した事のある別格側では無い人間でしたので涙
中の作家陣とは別のアンソロ。表紙だけ参加の大手絵師さんとかいらっしゃいますもんね。
そういうのが嬉しいというご意見がある事参考になります。
コネや自我をアピらない。肝に銘じます。
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