トピ主さんはTさん以外にフォローしてる人がおらず、フォロワーもTさんだけ
そのうえTさんかは一方的に感想をもらってるだけ（トピ主からTさんには感想を送っていない？）
って認識でいいですか？
うーん、いくら交流下手とはいえ、その状況はTさんから見たら重すぎません？
逆にTさんが褒めたという書き手さんや、他にもABで活動してる方がいたら全員まとめてフォローしてみるというのはどうでしょう。
ほぼ壁打ちでTさんだけフォローしてる状況って周りから見たら違和感あるしどうしても遠巻きになっちゃいますよ。
積極的に交流する必要はないんでとりあえず周りをフォローしてみてTさんへの依存度を徐々に下げていく感じを模索してみたらいいんじゃないかなと思いました。

おそらく偶然とのことですが、故意にパクっていた場合本人からのフォローでビビってパクるの辞める可能性もあるし
無意識に似たものを書いてしまったんだとしたら、トピ主さんの作品を事前に読んでいたということですから、トピ主さんからのフォローをきっかけに仲良くなれるかも？
あるいはトピ主さんの作品を読んだことがないって場合でも似たような系統の話が好きってことで意気投合するかもしれませんよ。

トピ主さんが無理して苦手な人と繋がることはしなくていいんじゃないかなと思いました。たとえ相手がいい人だとしてもなんとなく折り合いが悪い人っていると思います。

少し心当たりがあるので自語り失礼します。
設定が部分的に似ているところが気になるとトピ文にありますが、自分は設定が似ているなとか、なんだかネタが被っているなと思いつつどちらも味わいが違って随所にそれぞれ異なるこだわりを感じるなど丸パクリではなく何らかの創意工夫が感じられるなと思うと、被ってるけどおもしろい！！と評価してしまうところがあります。
焼肉でタンかカルビどっちが好きかと言われたらどっちも好き。普段はさっぱりしたタンが好きだからタンばかり好んで食べているけど、極たまに食べるカルビが最高に美味しい！！！けど、カルビをタンと同じペースで食べていたら胃もたれしてしまうからたまにしか食べられない、みたいな。変な話ですがそれに近いような。同じ設定(具材)で、もしかしたら影響を受けたのかなと思いつつも表現の仕方(調理方法)が違ったらいいなーと思うようなところがあります。
Tさんが同じ考えでいるのかは分かりませんが、そういう考えの人もいます。もしかしたらトピ主さんがそのように感じているのを察して今後は配慮してくれるかもしれませんし、その辺には鈍くて配慮なしのまま接してくるかもしれません。今後どのような対応をしてくるのかはTさん次第ですが、配慮があるなら現状のままで付き合いやすくなると思いますし、配慮がないならトピ主さんが対応を変えるしかないと思います。Tさんに嫌だと伝えると気づいていなかったごめんなさいと言って配慮してくれるようになるかもしれません。Tさんに嫌だと伝えにくいとしたら上コメに出てますが支部専になるなどして自分の見たくないものを強制的に遮断する方に舵を切るのがいいかなと思いました。

いずれにしても何となく苦手な人とと無理に仲良くする必要はないと思います。トピ主さんがストレスを感じることなく仲良くなれる人なら仲良くするのもありです。

それと、拡散力の話をしてらっしゃいますが、Tさんはそういうものを気にする方なのでしょうか？気にする人なら遠慮する気持ちも多少分かりますが、気にしてなさそうな人ならそこは考えなくていい気がします。

長くなってすみません。参考になれば……

自界隈(マイナー。創作者二桁)にも、ジャンル内で顔の広い人(仮にAさん)とだけと繋がってる創作者さん(仮にBさん)がいます。
AさんはBさん以外とも仲良くしてるけど、中でもBさんは特にお気に入りの一人のようです。
Bさんは一桁フォロワー、Aさんは三桁。そして、Aさんは界隈に後から来た四桁フォロワーの創作者とも交流があり、その人の作品によく反応していますが、それでも今でもBさんにもリプを送っています。Aさんからしたら「Bさんも四桁さんも大好き」って感じなのかと。

> 一方、相手の人は3桁後半フォロワーがいて、今後Tさんは私よりその人と絡んだ方がいいだろうな…

少なくとも自界隈のAさんは数字で付き合う相手を判断してはいないので、ここはトピ主さんの杞憂かもしれません。

気の持ちようのアドバイスですと、Aさんが他の人を褒めても
「私もAさんのお気に入りの一人だし」
とか　
「私もAさんと仲良いし」
と考える。
私も、低浮上になった仲良し相互Cさんが久々に浮上して他の人に引リツで絡んでるのを見た時も
「Cさん、私には無反応なのにあの人には絡んでる！！ショック！」
ではなく
「今は別の人と絡んでるけど(Cさん的にツボるネタだったのだろう)、私とCさんも仲良いし」
と思っているので、特に嫉妬や不満はありませんでした。
トピ主さんも「私もAさんと仲良いし」「私もAさんのお気に入り作家の一人だし」という思考回路を持つと、Aさんが他の人を褒めても今ほど傷つかなくなるんじゃないかなぁ。
自分に自信を持つと言い換えても良いかもしれませんね。

私も昔似た事があったけど、結局は相手はABが好きなだけで書いている私自身が好きなわけじゃないってことを念頭に置くようにしたら、あっちは何一つ変わっていないしこれからも私への対応含めて変わらないんだろうなって思えて楽になれたよ。
人が生み出すし個人のセンスが出るから創作で褒められると個人向けの言葉が散漫して真に受けやすくなるけど、結局はやっぱり「こんなシチュでもかわいい/かっこいいABが好き」なんだよね。
そんで、多分そのへんの理屈自体は理解はしていると思うけど、受けた言葉の心地よさに浸りたくて感情が拒絶してる状態なのかも。

何事も分散させると良いと思う。
そもそも自分という人間が出来上がるのにもたくさんの人間が関わっているのだし、ABというカプにハマったのも原作者や既に二次を出してた人たちの作品なんかがきっかけだとすれば、自分への褒め、作品への褒めはその人たちにも向かってるって意識すれば相手に求める度合いも減らせるだろうから。

上手く言えていないとは思うけど、まずは自分を責めすぎないで、今までのことにはありがとうと思いつつ、相手が他の人を褒めている場面に遭遇したら個人を意識せずABというカプに向けられているんだと思っておこう。

トピ主です。回答くださった皆様ありがとうございました。
沢山答えていただいたのに投げっぱなしで終わるのもな…と思い、最後に書き込みます。

あのあと創作垢からログアウトし、自ジャンルと関係ない別垢に籠っていたらおすすめにTさんの投稿が流れてきました。
「〇〇さん(例の書き手さん)の設定お借りしました！」と書かれたABの漫画が万バズしていました。
私の小説をもとにTさんから何か描いてもらったことは一度もありません。中身は見ずにすぐ閉じましたが、なんだか完敗した気分です。

数日間うじうじ悩んでいましたが、これで支部専になる決心がつきました。
今までTさんたちと交流できたのはいい思い出だったと思うようにします。