オンよりもオフが活発なのは普通だったりするのでしょうか。 ...
オンよりもオフが活発なのは普通だったりするのでしょうか。
発売から4年目のジャンルにいます。結構年齢層は高めかもしれません。
オンは全盛期をとっくにすぎ(海外の天井いいねは4〜5桁、現在は3桁)、落ち着いたように見受けられました。
しかしオフを見ると、X・支部活動休止中の人でもイベント参加もしくはアンソロ参加・合同誌参加がザラにいます。
プチオンリーもそこそこ人気で、コンスタントにやっているようです。
私は今までてっきり、二次創作はオンが主戦場なものと思っていました。
しかし、オフこそが主戦場のジャンルは初めて見ました。今まではオンメイン、もしくはオンオフ両方同じくらいが中心でした。
私自身、海を隔たった地方なので、関東近郊でオフ活動が気軽にできる方々が羨ましく思います。
このジャンル・カプに関して、オンで気軽に動くより、オフでお金をかけてでも、参加したい熱意のある人が多いんだなと思いました。凝った内容の個人誌が多いです。
根強い人気があるんだなと思うと同時に、オンの勢いが全く当てにならないんだろうなと思いました。
オンが少なくなっても、オフが活発だったりするのは、結構普通だったりするのでしょうか。
また、オンとオフの活動の差があるジャンルの特徴を知りたいです。
みんなのコメント
自ジャンルも年齢層がわりと高めだけど、オフは活発だなあと感じる(コロナ禍以降はオンイベもたくさん立ち上がってる)
オフの良いところも悪いところも知ってる歴戦の猛者たちが、うまいことプチやアンソロを主催してオフを盛り上げてる感じだった
オフイベント楽しいよ、同人誌作るの楽しいよ〜って、でも押し付け過ぎることなく雰囲気を盛り上げてるので、オフ専の人も「私も一回ぐらい出てみようかな」ってムードだった。ややこしいところはフォローしたり助け合いの雰囲気もできててすごく良かった
コロナ禍でリアイベが風前の灯になった時も東京近郊の猛者たちはきっちり対策して出てたし、イベとイベの間の日程的に楽そうなとこ...続きを見る
ありがとうございます。
オフを知り尽くしている猛者たちがオフを盛り上げているのは、すごいと思いました。
うちの界隈も、定期的に刺さるアンソロを企画してたりしてます!コロナの時は大変でしたよね....界隈も直撃した中、よく諦めずに行ったなと思います。
あくまでも皆さんの会話から窺い知る程度ですが、オフの雰囲気、すごく楽しそうでした。私も今度、参加してみたいです。
自分はソシャゲジャンルだったんだけど両方を数年やり続けるのは大変。
オンは基本無料だしただで全部見せるくらいならオフで小銭稼いで完売した後オンで再録していいね稼ぐほうが楽だと思ってそうしてたことはある。
ありがとうございます。
確かに両方やり続けるのは大変だと思います。界隈も最初の数年はオンオフ両方やってた人が多かったです(のちにオフには出て、オンにあまり出なくなるひとも結構いらましたが.....)
勢いがあるうちにオフで売る、オンで再録していいねを稼ぐというのはありかもしれません。
コメントをする