彼氏や夫などとの実体験をネタに二次創作している人... 実体験...
彼氏や夫などとの実体験をネタに二次創作している人...
実体験をネタとして二次創作するのはいいとして、なぜわざわざ「実体験です」と言うのですか?
楽しく読んでいたはずなのに、キャプションやX等で「あれは実は旦那とのこういうやり取りがあって生まれた話で」と言われたとたんに、書き手とそのパートナー(想像)の顔が頭に浮かんできて萎えます…。
R18の時なんて最悪です…。
実体験ですとあえて書いている人はどういう理由で書いているのでしょうか?
リアリティを出すため?
パートナー自慢?
みんなのコメント
わかるーその気持ち、リアリティ出すためなんじゃない、しらんけど
いらんこというなっていう気持ちわかる
そういう人って子供のこととか加工してない日々の夕飯とかなんでもネットに上げる率が高くて苦手
相手がどう思うかを考えられないんだと思う
取り扱いジャンルが自分だからフォロワーには自分の人生を見て欲しいんだと思う
キャラはただのフィルター
逆にそう(創作に実体験を落とし込む)思われたくなくて自我というか、生活のこと呟きたくないくらいなのに凄い人いるもんですね…
パートナーがいる事が自慢になる人とは感性が合わないな〜
リアリティを出すため・サービスとして制作秘話を書きたかった
このへんかなぁ
リアリティなら作品の中で出せよと思うし、制作秘話に体験談はいらない
そういうのを客観的に見られない人なんだろうなと思って、そっとブロックする
マウントもあるけど墓なんだと思うよ。後ろを旦那としたって言ってきた40代チュプは本当に頭怪しかったもん色々と
分かる〜〜〜
そのつぶやき見た途端に即ブロするししばらく推しカプ見れなくなると思う……
初めての旦那様・彼氏くん♡で浮かれてるのかな
既婚女ですが人生で一度だけ彼女がいたことがあり、そのときの同性同士の恋愛の難しさや葛藤について思うところがあったのを創作に活かしています。
心情表現がリアルだとか他の人とは一味違うとか言われるたびに、だってこれ実体験なんです〜想像じゃこんなの描けないでしょって言いたくてうずうずしていますがまだ言ってません。
言いたい理由は、きっと私のことをもっと知って欲しいっていう自己承認欲求なんですよね。
言ったら良くないのは頭では理解はしているので黙ってます。
やはり承認欲求というか、推しカプをダシにして自分語りがしたいんだと思います
自カプで交流してる人たちは子持ち既婚ばかりなので、実体験ネタや実録漫画も交流のうちなのかなと思ったりします
「新婚の頃の甘い旦那との思い出を昇華するためにABを書いてます」みたいなことを公言してる人もいて、私はドン引きでしたが仲間内では盛り上がっていたようですし…
喪だからマウント取りたいだけでしょ。同人界隈って非モテ女多いし
私もネタにしまくってるけど絶対に言わないし男の存在自体を匂わせてない。てか実体験って言っちゃうと彼氏ヘタすぎん??みたいな目で見ちゃうから黙ってたほうがいいと思う
喪と付き合う男って個体値低いし
カプより自我が勝ってるのか、どうなのか…
この作品は○○(場所)での誰々との体験を元にしてます、と書かれたのを読んだ時はさすがにそれは書かないでくれ、と思いました。体験を元にするのは自分もやってるし出そうとしなくても出るもんですが、わざわざ言われると作者さんがチラつくので作品を楽しめない…
そんなことある…!?!?!?
ずっと創作活動してるけど一度も見たことない
割とあるのこれ??
既婚だけど感覚がわからなすぎて混乱してる
普通にキショすぎるでしょ私ってこういうことしてるんですアピールなのかな…?逆にまだそういう創作に出会ってなくてよかったシンプルに恐怖を感じる
ね。見たことないよね
しかも同じトピもう何度も何度も立ってるのにまた性懲りもなく立ててるし
釣りだよ釣り
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10年以上前に後書きで実体験ですに遭遇して本当に無理…て思ったしわりと地雷としても周知されてきてたと思ってたのに、未だにあるの不思議だよね
あと生活の話として旦那彼氏の話題は別にいいけど、下ネタになった途端同じくキショくなるので見たくない〜
わざわざ言う人たまにいる。現実と作品との線引きができないか、する必要がないとでも思ってるのかもね。
19で思い出したけど元カレがモラ男で逃げたことがあるなんて表で堂々と言ってた人が、
「もう私は現実の男に夢を見ようなんて愚かなことをしたくないから、推しを私の理想の男に描いていきたい」なんて言ってた古参いたわ。
気持ち悪くなってその古参は黙ってブロックしたけど、その人以外にも自他の境界溶けてる人ってたまに見かける。
いにしえの同人誌時代は自分や友人に適当にキャラあてがって
自分たちの代理させてた近況漫画あったらしいけど、
あの古参ってその当時の感覚を今も引きずってそうだと思った。
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