支部連載していた話を書き下ろしをつけて売るのは銭ゲバとここで話題...
支部連載していた話を書き下ろしをつけて売るのは銭ゲバとここで話題になっているのを目にします。
ただ、一度見せた話を買ってくれるほど好いてくれている人のためにせめておまけをつけたいという思いもあるので、書き下ろし部分についてのアンケートを取らせてください。
①WEB:〇〇が〇〇する話(前編)というタイトル(50ページ)→再録本:〇〇が〇〇する話(完全版)(30ページ書き下ろし)
②WEB:海で一泊二日旅行。ちらっと長い休みを取れなかったことを詫びて冬は長い休みをとると約束するシーンがある。(30ページ)→書き下ろし:冬旅行編(20ページ)
③WEB:二人が仲良く料理する一話完結短編集(オムライス編、天ぷら編など10ページ×3話)→クリスマスチキン編、焼肉編など1話完結短編追加(6ページ×3)
で何かイメージは変わりますか?②、③はそれぞれWEB上で一度話が完結しているものとします。
トピ主としては銭ゲバと話題になっているのは①が多く、②、③はそこまで嫌われていないイメージなのですがこの認識で間違いないですか?
それとも書き下ろしがある時点で嫌われるものと思った方がいいですか?
みんなのコメント
①が嫌われやすいという認識で合ってると思います
肝心なところが見られないと「続きはFANBOXで!」感があります
基本は完結しててほしいから①は嫌だな
前半のみ支部、続きは本で、ってあったら最初から読まない
気に入った人がおまけを望んで書き下ろし付きを買う②や③なら普通にアリ
二次ならともかく一次創作で銭ゲバとか言われるのかぁ…
支部から書籍化した作品とかももしかしてそんな認識されてるのかな?私は好きな作品は描き下ろしさえあれば欲しい派だから全部アリ!
書き下ろしがそれだけp数あればマイナス感情はないけどな~
①だって太っ腹なサンプルくらいにしか思わない
私が唯一モヤるのは既刊の再録+書き下ろし12ページで3000円とかそういうやつ
書き下ろしって、丸々Webで読める分だけだと買う方の楽しみがないかなって気持ちで付けるものだと思ってた…
なので自分はどれも悪感情抱かないけど、どういう意味で銭ゲバなんだろう?
①もサンプル長めに載せるのと違いが分からないなー
普通は全ページお金出さなきゃ読めないのに無料公開してくれてる上に書き下ろしまであってなんで銭ゲバなんて難癖つけるんだろうね
なんか勘違いしてんじゃないのそういう人らは
ここで、しかもごく一部で言われてること全部鵜呑みにしてる人って現実が見えてないしリアルで一切他人とかかわりなくて見てない人?
①でも最初から後編は本にした時に!なら長いサンプルだと思うだけだけど、続きもwebで出すような雰囲気からの本で!は嫌われてる印象
自分もこれかな
①も最初から本にする宣言してたら太っ腹なサンプルだなって思うけど、後出しだとちょっとモヤるかも
一次の利益はその人への応援だから、銭ゲバは意味わからん。タダ読み乞食がわめいてるだけじゃないのか。買って読むメリット出さなきゃ売れないし、それも活動続けていくのに必要な感覚だよ。
別にどれもゲバだとは思わない
お金出しても続き読みたい時だけ買うしそこまでじゃなきゃ買わないだけ
無料じゃなきゃゲバだ!とか思わないなー
①は前編投稿時点から続きの後編は本で出しますと書いておけば問題ない。
大抵嫌がられるのは、物語のクライマックス直前で連載を寸止めして、続きは本で出しますと宣言するやつ
読者に読む読まないの自由が最初から担保されてない売り方は、騙されたと感じさせるので嫌われる
どれも銭ゲバと思わない
トピ主さんの話が好きならどれも読みたいなーって思う
全部既読でも本の形で欲しいと思う人もいるかもしれないし
どれも銭ゲバじゃないわ
よく言われるのは「面白いものは見せて売れ、つまらないものは見せずに売れ」
面白ければほとんど無料公開で読めても読者は買うんだよ
雑誌で先に連載読んでても好きなら単行本買うでしょ
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