小説の巧拙は絵と違って判断しにくいと聞きますが、はたから見て上達...
みんなのコメント
絵と比べて判断しにくいけど、読んだら分かるよね。
全体の流れとか、要点の置き方とか、他にも色々。
台本形式で記号もバリバリ使って書いてた人が普通の小説みたいな文章になった時は上達したなと思った
傍から見てと外れるけど実際書き続けてたら向上したよ
純粋に文章が読みやすくなったのと、場面が急に飛んで説明不足なところがなくなった
自分の昔の小説を読むと読みにくく感じる
こんな 風に なぜかスペースを開ける人が いて、正気か? 国語の時間 寝てたのか? どうしてそうなる?と思ってたけど3年くらいで これぐらいの頻度のスペースになって ちょっと読みやすくなって草
でもクレムで常軌を逸したレベルのは識字障害説見て確かに〜になった
文章力というよりは構成力だけど、以前の話よりも内容が飛び飛びじゃなく(でもその頃も好きだった)こう一本決まった結末に向かって進んでいく感じがあってすごい!と思ったことある
自分の話だけど、本読むの好きだったから完全に勘で書いてても短編は書けた
教本読んだり初心者向けの記事読んだりして数万字書けた時は上達というか、経験値が貯まったと感じた
ストーリー展開も情景描写もハイレベルで良い小説書いてた人が、Twitterを始めた途端ガッタガタに腕が落ちてたのは見た。
支部のブクマ数とかにもはっきり現れるくらいどんどんレベル落ちてた。
140字以内で瞬間的にウケる為だけのツイ廃構文が癖になっちゃうのかね。自分は絵のほうだからわからないけど。字書きとツイ廃の両立は無理だろうなって思う。
それ気になる
Twitterで誰かと遊びまくった結果1人でいい作品を練る時間がなくなって腕が落ちたのかな?
萌え語り的なものはウケてたの?
萌え語りしてたかとかは分からない…
それ以外の呟き多すぎて…
ウワッって思ってフォローとかもしなかったしね
その症状に陥る人はいると思う
簡単でインパクトある言い方を日常的に多用すると語彙が低下する
ツイに載せるような短編だと場面切り取りになるから、長編になると場面の繋ぎが思い浮かばなくなったり、風呂敷を広げたり、逆に広げた風呂敷を畳むことができなくなったり
あとはツイの消費速度に慣れると何ヶ月もそのネタを擦り続けることに飽きずにいられるかっていう問題
これは漫画描きにもいえるけど
「ツイ廃と字書きの両立は無理」フォローしてる字書きでこれにすごい心当たりある人がいるんだけど他もそう?興味あるから他にもいたら事例を知りたいです。
個人的にツイ廃は絵もダメになりそうなんだけど、絵は大丈夫なのかな
どうなんだろう
すごく気になる
自分の相互でも同じように支部専からTwitter始めてどんどん落ちた人いたけど、その人の場合はツイ廃っていうほどTwitterにはいなかった
でも、界隈で流行ってるネタとかを意識するようになったみたいで「自分が書きたいものより周りの目とか評価ばかり気にするようになったからじゃないか」って陰で言われてたよ
ツイ廃構文ってどんなのだろう、ネットミーム的なものとか?
140字萌え語りばっかり書いてたら短文に慣れて長編苦手になりそうとかはあるかも、たまにツリーめちゃくちゃ繋げてネタツイしてる人も居るけど。
自分自身の経験だけどTwitterにのめり込んで落ちるのありました。
今振り返ると読書量や他の趣味などが減ってインプットが足りず、表現力や感性が摩耗してアウトプットのレベルが下がったと実感しました。これじゃやばいとTwitterを開くの減らして読書量を増やしたり、色んな事をまたやり始めてまた戻ってきた所。
Twitterをゼロにすることはないけど、自分はあまり触らない方がいいタイプだと痛感。
最近参入したジャンル、古参の字書きさんが10年前の初期本web再録してたけどレベルが今と違って驚いた 今の方が内容も構成もずっといいし余計な文がなくて読みやすい
話の構成とかセリフ回しとか技術はあがったな〜と思うんだけど昔の方が勢いがあるなぁと感じることが多いかな
昔好きだった字書きを同カプで見付けたけど、展開がダラダラして冗長になってた
プロ作家も長くやってると間延びした文章になるよね
一次長編書きの人が一話はすごい読みづらかったんだけど、内容がおもしろくて読み続けてたんだけど普通に読めるようになってた。
はじめから読み直してびっくりしたの覚えてる。
あります。
推し作家の初期作品は今ほどの巧みさはありませんでした。
ただ感受性の高さやセンスの片鱗は初期作品からでも伺えます。
常に何かをインプット&アウトプットしている方なのでそれが如実に作品に出ています。
去年と比べても一層文章が磨かれましたし、着々とファンを増やしているようなのでガッツポーズしてます。
古参ファンとしては少し寂しい気もしますが、喜ばしいです。
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