その人がいてもいなくても、トピ主さん自身に対する評価は変わりませんよね？
自カプからその人がいなくなったらトピ主さんがカプの顔になれるんですか？フォロワーいいね数増えますか？

壁打ちだから反応少ないとか、相手は別ジャンルでフォロワーがいたから自カプでも評価されてるとか、自分を守るための言い訳が多いですよね。
トピ主さんがわからなくても相手が評価されてる理由を分析し、実力を上げるために努力をしたら？と思います。
結局自分の実力を上げることでしかトピ主さんが求めているものは得られないのではないでしょうか。
相手の方の今の人気は、そう言う苦しみと努力を乗り越えながら身につけてきたのかもしれませんよ。
少なくとも私はそうでした。

相手をミュートして一人黙々と壁打ちらしく作品作りに没頭してはどうかなと思います。壁打ちだから反応が少ないと思ってるなら、交流すればいいと思います。
自分が何を求めていているのか素直に受け入れて、そのためには何をすべきか考えて行動してください。

そういうのありますよねー。わかります。
嫉妬の気持ちを何くそ！負けるか！に変換してバリバリ描くのもいいですが、そればっかりだと疲れちゃいますよね。
一度二次創作を休んで原作を浸るのもいいんじゃないかなと思います。そしたら何か、嫉妬の相手の方も誰も描いていない、推しカプの新たな萌えポイントやネタが思い浮かぶんじゃないでしょうか。
一次創作だとそれこそ上手い人だけが描いてりゃいいじゃん……から抜け出せないことも多いですが、二次創作は巧拙と同じかそれ以上に「いかに自分の思う原作の良さを表現できるか」が大事です。
嫉妬の気持ちが大きくなりすぎて原作への萌えが覆い隠されてしまって、「描く意味がない」という気分になってしまっているのかもしれませんよ。
創作は脇に置いといて、自分の思う推しカプの在り方を改めて見つめ直す作業に没頭してみるのはどうでしょうか。

あなたが今陥ってる考え方って例えるならワンピより数が稼げないジャンプ漫画は意味あるの？ワンピと比べられるんじゃないの？ワンピが顔になってるんじゃないの？って言ってるのと同じだと思うんですが、これらの質問にyesって答えるんでしょうか？
最後の質問を除いてそうでないと思うんですがいかがでしょうか？最後の質問もジャンプの読者の中では割れるんじゃないですかね。
ちなみにワンピ側は全部yesって答えると思いますが。

個人的にお悩みを聞いた感想を言うと、
まず何であの人はあんな数字なの？私はこのくらいなのに、みたいな視点から、〇〇人もの人に反応してもらえた！とゼロ以外は喜ぶみたいな視点に変更して今得ているものを喜んでみることから始めてみてもいいかもしれません。
ある意味自己評価の高さが評価への不満に繋がってくると思うんですよね。別にあなただけがじゃなくて苦しむ人は全員そうです。でもそこを乗り越えれば活動に苦しむことはあっても前に進めずに自縄自縛でいることはないと思います。
この世は競争で、脱落式、やめた人はいないものとされます。存在価値を自分で作っていかないといけないから大変なんですよねほんとに。

なんでこんな絵が人気あるの?!私の方が上手いのに！
ってなってるんですかね。私も創作するので、お気持ちは何となくわかります。
でもトピ主さんは同じようにファンがついてる、そこそこの人気アカウントという訳でもなさそうなので、弱小でありながら大手に嫉妬するなんて、自己評価が高いんですね。
たとえあなたにとって変な絵でも解釈が異常でも、そのアカウントに人気があるのは残念ながら現実です。ジャンルが変わってもフォロワーが減らないとは、やり手です。きっとトピ主さんには見えていない歴然とした実力差があるんでしょう。
そもそも、あなたは人気を得る為に活動してるんでしょうか。違うのなら、他人を意識するのをやめて、ミュートなどしてマイペースに自分が伸び伸びと楽しめる活動を……といっても、周りを意識してしまうタイプは、ミュートしても気にし続けるまたは、他の人気アカウントを見つけては意識してヤキモキしてしまうものです。そういう性格なので。
嫉妬してる暇があったら、何故そのアカウントに人気があるのかを分析し、利用して、自分の力にしてしまうくらいの図々しさと強かさを持ちましょうよ。歯ぎしりしてたって何も変わりません。
せっかく生まれているその激しい感情を、未来の自分の為に活かしてください。

前は自分も嫉妬心バリバリでかなりしんどかったです。
トピ主さんの苦しさよくわかります。どうにもコントロールできない！って思ってしまいますよね。

自分がそれを乗り越えられたのは、ひたすら技術の向上に努めること。勝負の土俵から降りること。自己肯定感を高めること。その辺りを心がけたからです。
絵を描けても描けなくても、上手かろうと下手だろうと、私もトピ主さんも人間としての価値はありますし、変わることはありません。

とりあえず勝ち負けで考えるのをやめると生きるの自体が楽になるのでお勧めです。
これは心理学でもよく言われてることです。
あとは、
YouTubeで「嫉妬心」「嫉妬心が抑えられない」等のキーワードで検索すると良い動画がたくさん出てきます。ググっても参考になる情報を得られますし、自己肯定感についてしっかり知りたければ書籍を読むのもいいと思います。
(心理学者、臨床心理士又は精神科医の動画、書籍が良いです)