その内容なら即売会＋お茶会で開いた方がいいような気もする…

絵師に頼んだ等身大パネルとかスクリーンにイラスト投影とか、公式絵（使用可否はおいといて）ならともかく好きでもない絵師の絵なら興味ないし反応しようもない。
50人程度を集めて利益も出さないトントンでやるつもりなら人が集められない時点で主催の持ち出し額が大きくなるし、参加者もよく知らない人が何十人も集まる場に数千円出して行くかなあらという感じ。
即売会+お茶会の形をとれば、即売会目当てに人も集まるし、読み専買い専もお茶会で交流ができる。
その即売会内の企画でパネルおっ立てたり、スクリーン投影をするなら企画物として楽しめるけど、よく知らない参加者が集まって交流するだけの場のメイン企画扱いは正直うまくいかないと思うよ。

100人規模のオフ会主催しました。

①3000-5000円が妥当だと思う。でも諸経費の値上がりがきついから3000円だと出来ることかなり減っちゃうんじゃないかな。

②個人の声がけで50名集まるならそれでいいと思う。ジャンルによってはツイプラ使ってるとこもまだあるし、主催にメールフォームから申請、みたいにしてるとこもある。ディスコで連絡取れる人みたいな制限かけてるのも最近は見るね。間口狭まっちゃうけど、Xはいつ凍結するか分かんなくて連絡に使うのは怖いし。

③有償依頼が盛んな界隈なら、依頼料の折り合いがつけば受けてくれる人はいると思う。マイナーな界隈だと、交流はなくても最低限普段からいいねブクマしてないと「え、なんで？」って感覚にはなるかも。まぁでも人による。

④大型オフ、大規模オフ、とかかなぁ。ただ、最近は「公式映像のオフ会投影は違法」とか「未成年が入ってないかチェックしたのか？」とか外野が凄く言ってくるから、主催側で詳細をオープンにしないケースが増えてちょっと漁るの難しいかも。

⑤原作イメージの立体ケーキを特注したり、バルーンでアーチをつくったり、予算と広さがないと出来ないことすると大規模オフ！って感じして楽しい。
ぬいがあるジャンルなら撮影コーナーとか、寄せ書きノート（後日主催がスキャンして公開）とかも楽しかったよ。

①規模がそれぞれ10人、20人、50人、80人の推しCPオフ会参加しましたがだいたいいつも5000円でした（酒あり）
②主催と仲が良ければ個人的にお声がかかり、残った枠をXで募集かけたり。完全紹介制（顔見知りのみ）のときもありました
③イベントの協賛とかお手伝いは普段から交流ある方のが安心かなと思います。もし交流ない方に頼むなら進捗の確認が確実にできるであろうきちんとしてる方にしぼらないと主催が大変になります…
④「推しカプオフ会」とか「何月何日の交流会（参加条件に推しカプ限定と記載）」とかで集まりました
⑤予算が少し余ったのでと配られた粗品が推しCPにまつわる市販品でずっと大事に使ってますし、イベントのたびにみんなお揃いのもの持ってて見るたびににこにこします