プロとして絵を描いていくなら「どんなものでも上手く綺麗に描ける安...
プロとして絵を描いていくなら「どんなものでも上手く綺麗に描ける安定した画力と対応力がある人(職人タイプ)」と「描けるものの幅は狭いし描きたいものしか描けないけど圧倒的な個性と存在感がある人(アーティストタイプ)」どちらの方が成功するのでしょうか。
SNSで一時的に人気を得たり熱狂的なファンを作るなら圧倒的に後者なんだろうなと思ってるのですが、長い目で見てプロとしてずっと安定して稼げるのは前者のような気がします。
(画力と個性どちらもあるのが理想ですが…)
みんなのコメント
圧倒的前者だし、SNSでも前者と後者が並んだらふつうに前者の方が人気出ると思う
圧倒的な個性ある人ってそもそもいないし少ない
アーティスト系ならたくさんいるけどあんまりフォロワー多くないよ
プロとしてやっていくならどちらかでは無理です。両方あって当たり前なのが大前提で、両方あってもそこから安定して長く活動できる人はさらにその中からわずかです。
ごめんけどその両方持ってる人がプロとしてやってける人だよ
商業として安定してやってける可能性が高いのは前者だけどそれでも本当に安定するかというとわからない
後者はSNS人気、個人マネタイズしてやっていってる人が多いけどこれも体力とか持続力がなければ会社という後ろ盾がないからあっという間に萎れていく
ええ…普通にどっちも必須だよね
FGOとか刀とかのキャラデザとか思い浮かべてもらえばわかると思うけど、圧倒的に個性はある、でもちゃんと発注オーダーに合わせて描いてる(描けるものの幅は狭くない)よね
どっちか片方だけなんてことはないんだよ
良くも悪くも癖と特徴がないと言われる圧倒的前者タイプのプロイラストレーターだけど、別に画力と個性両方なくてもプロとしてはやっていけるよ
正確に言うとどっちがないとプロになれないと言うより活躍できる分野が違うというだけ
前者はアニメーター、企業イラストレーター、漫画の作画担当に向いてるし後者は個人イラストレーターや本の装画、個性派漫画家なんかがスタイルとしては合ってる
収入が安定するのは前者で爆発的な富と名声を手にする可能性が高いのは後者
両方持ってる人が一握りのインフルエンサー的有名クリエイターになってるイメージだけど、それらの人たちの過去作品見てると前者から出発して後者スタイルになっ...続きを見る
幅は狭いけどその中ではどんなものでも正確に描ける人、めちゃくちゃ重宝するよ
人間は可愛く描けないけどロボットやメカ上手い人は仕事切れない
趣味の同人では壁や大手になったことすらない実力だけど、資料さえあれば何でもそれっぽく仕上げられてイラストも漫画もデッサンも基礎的な技術があるというだけでマジでひっきりなしに色々な分野から仕事とスカウトが来る
そして何でもそれなりに描けるタイプは個性と癖を出さない仕事が求められがち(絵柄寄せIP案件とかファミリー向けキャラデザとか児童文学や教科書のイラストとか…)
圧倒的な画力と個性を兼ね備えながら求められれば無味無臭の絵を描ける人もいなくはないけど、業界内部から見てるとそんな人材はほぼいない
プロに夢見過ぎ
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