Web再録を読んだことで、この人の新刊を買おう!となったことって...
Web再録を読んだことで、この人の新刊を買おう!となったことってありますか?
1年以上前に頒布した本をオフイベ前後でwed再録をしようかと思っています。
理由としては
❶もうその本を再販することはないこと。
❷次の新刊でジャンル撤退を考えており、最後の本なので出来れば今までより多くの人に手に取ってほしいので新刊の宣伝・呼び水として。(ジャンルからはなにも言わずにFOするつもりです)
なのですが、過去トピを見ているとwed再録をする作家の作品は今後買わないという意見が割とあり、逆効果なのかな?
と思いました。
私は支部でwed再録やその人の過去作を読んで、好みだったら新刊も買う、とうことが多いのですが、新刊を出すタイミングでwed再録をするのは、新刊の宣伝として効果はあると思いますか?
大体、脱稿後〜オフイベ終了の1週間か2週間くらいの限定公開にしようと思っています。
ご意見よろしくお願いいたします。
みんなのコメント
好みの作風ならもちろん買うよ!
言われ尽くしてる事だけどWEB再録されたとて作者が後から消す可能性あるなら手元に残すしかないし、現にそうする感じだよね?
クオリティもわかりやすいし、過去作色々読ませてもらって買ったことあるし新刊宣伝にはいいと思う。
蛇足だけど、正直再販ないのであればWEB再録は消さないorまた時期見てアップしてほしい気持ち。
自分だったら好きだって思った人の再録も新刊も欲しいです。
以前絵も内容も好きで購入してた人が突然Xも支部も跡形もなく消えてしまったことがあり、本が手元にあってよかった…と思うことがあってからは余計に。
再録だと色んなお話が一気に読めるので、そこで好きだと思ったら新刊も手に取りやすいのかなぁと思います。
あるよ〜! 本買うほどでもないと思ってたけどオフだとこんな感じなんだ…!ってなって買ったこと何回かある
もちろん逆にオフはあんまりだなと思ってやめとく場合もあるけど
web再録する人のは買わないとかは思ったことない
全部の本を3ヶ月で再録しますとか言ってたら別だが
ない。
というか再録する作家と認知したら買ってた人でもよほど好みじゃないと買わなくなる。最初から欲しい人はチェックしてるし
作風を知ってもらうための宣伝にはなるかもだけど新刊の宣伝になるかは微妙かも…
カプの記念日に期間限定でWEB再録をしてみたことあるけど次に出した本の頒布数は変わらなかった
そもそも本出してる人自体がほぼいないカプばかりハマってしまうので、Web再録がどうとか一切無関係にイベントで出た本は全部買う
ジャンルに飽きたら買わない。ただそれだけ
でもこないだ、表紙合わせてたった20ページほどしかないクソ薄い本一冊でとらの送料やらなんやら含めて1800円ちょい掛かった時は流石に「こんなクソ薄い再録本にこんなバカみたいな高い金出すの正直バカバカしいな」と思った
今のジャンルの推しカプ、人の少なさと本の薄さの割に無駄に高い本多すぎ
表紙込み約40ページA5で700円(しかも通販ではなくイベント価格)ってなんだよ
「最後の本です」って宣言するスタンスのほうが呼水効果はあると思った。その上で再録もたくさんの人に見てもらいたいなら出してもいいんじゃない?既に持ってる人は残念に思うかもしれないし再録での呼水効果は薄いかもだけど期間限定かつ撤退予定なら納得の範囲。
同人誌自体興味ない層は再録載せようと何しても買わないしWEBタダ読みだけで満足する。だけど、同人誌は買うけど普段はトピ主の本スルーしてる人が最後の本なら…と買ってくれそう。
続きもので前編を公開してくれてたから続き買った
最後の本って言われても自分は相当好きな人以外は買わないな
もうジャンル愛そんなにないのに本出すんだ…って思ってしまう
自分の場合は良くも悪くも、既刊のWeb再録が新刊の購入に繋がった事はない
既刊のWeb再録→再販がなくて読めないと思っていたものが読めて嬉しい、ひとつの作品として楽しむ
でも新刊を買うかどうかは、新刊のテーマやサンプル次第。既刊全買いしているサークルさんでもパスする事あるし、逆に新刊だけ買ってみる事もあるけど、判断の元になるのは新刊サンプルだけ
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