アンソロの執筆者について、依頼+公募の募集があった場合でも依頼の...
アンソロの執筆者について、依頼+公募の募集があった場合でも依頼の時点で「声がかからなかった」「誘われなかった」ことって気になりますか?
※以下フェイクを含みます
サークルが20~30程度の界隈でアンソロを主催しています。
カプオンリーに合わせての記念のアンソロのため、相互の中から個人誌を出したことがある人を条件に声をかけました。この条件については自分の中だけで定めたもので、口外はしていません。
この時点で界隈の7~8割に声をかけたことになります。
残りの2~3割の人は相互でない、個人誌を出した経験があるかどうかわからないという状況です。
相互でない人を省いた理由としては、普段の作品傾向が苦手なためこちらからできればフォローを返したくないという理由です。(アンソロの声掛けはXのDMで行っていたため)
個人誌を出した経験があるかどうかわからない人を省いた理由は、印刷用の原稿作成を1から手取り足取り教えるのは難しいためです。
ただ、相互ではない人達についても記念アンソロのためもし協力してただけるならかいていただきたい、という気持ちもあったため『過去に印刷用原稿作成の実績がある人』という条件のみで公募も募集しました。
執筆者については、依頼・公募の区別は一切つけずに発表し、わからないようにしています。(当人同士の会話などでわかってしまう場合はあると思います)
このような場合でも、依頼の時点で「声がかからなかった」「誘われなかった」というのは気になるものでしょうか?
出来るだけ不満の少ないやり方ができれば、と思いこのような方法を取りましたが、どうだったんだろう?とふと思いトピ立てしました。
みんなのコメント
気になるというか、普通に誘われなかった事実があるから
誘われなくてもどうでもいい〜と思うか誘われなかった!ショック!!なんでなんでなんで酷い酷い酷いいじめだ!!!!と思うかは個人間のグラデーションだからなんとも
依頼の人もいるってことを伏せてるなら「誘われなかった」という発想にはならないのでは?
誰かが口を滑らせたとしても仲いい人とか好きな人に声かけたんだなって納得すると思う
どれだけ主催側が気を遣おうが何かしら不満は出てくると思うから気にしない方がいいですよ。アンソロ寄稿に拘りがあって誘われなかったことにショック受け暴れる人もいれば、気にしてても胸の中だけで思う人や全く気にしない人もいる。千差万別です。トピ主さんがお金を出し、やりとりや編集を行うのですからトピ主さんが本当に作りたい本を作ってほしいなと感じました。沢山誘えばその中で問題が起きたりもするので誘わなかった人のことよりも、今後起こることに気を揉んだほうが良いと思いました。
私もアンソロ主催経験がありますが、寄稿者さん一人ひとりの要望に沿うのは非常に難しかったし原稿経験者でもトラブルはありました。参加...続きを見る
公募でも募集開始する前に2,3人くらい先に声掛け(依頼)しとくのがほとんどだと思ったんだけど依頼された全員が声掛けてもらいました!って言わなければ特に分からないんじゃない?
たまにコメントページでお誘いありがとうございましたって書いちゃう人居るけど…。
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