物語を作って書いたりする上で、いわゆる「突っ込みどころ」って、完...
物語を作って書いたりする上で、いわゆる「突っ込みどころ」って、完璧に0にすることって不可能なんでしょうか?
「読み手の一人や二人ぐらいは絶対粗探ししてくる」というつもりで、創作したほうが良いんですかね?
だからといって、手を抜くわけではないんですけど。
みんなのコメント
別に不可能とは思わないけど、相応の頭脳やチームでの確認が必要でしょうね、とは。
現実的には不可能な確率の方が高いだろうね。
二次なら設定資料集や公式サイドのインタビューなどをかき集めてコアなファン数人とチェックしまくれば行けなくもない気がする
一次はよほど自分の専門分野で作品内で取り扱う知識や事象全てを極めてます!なんて人じゃなきゃ難しそうだね…
完全実話エッセイなら可能だけど、ストーリーの起伏を作るために伏線作って回収するのにどうしてもご都合展開や都合のいい前提条件も必要になる
粗探しする人は粗探しして優位に立った気持ちになりたいだけの人で、フィクションやストーリーを楽しみたいなんて思ってもないのでほっといていいと思う
粗探しするまでもなく普通に読んでて破綻や突っ込んでしまうような違和感を抱かせてしまうのは自分の拙さだと思うから、改善するべき所だとは思う
実話エッセイだと今度は主人公(作者)の言動にツッコミが入るんだよね…
ストーリーとして破綻してなくても斜め上のイチャモンがとんでくる
矛盾してない、設定に間違いがないみたいな意味では可能だと思うけど人間それぞれ価値観も考え方も違うから誰が読んでも全く違和感なしで読めるみたいなのは不可能じゃないかなー
多くの人が共感する話にもいやいやそうはならんやろ!って思う人は絶対居るだろうし
クレム見てたらわかるじゃん、すーぐ他人の粗探ししてこれはおかしいですよね!(さあこいつを叩いて!)って頭おかしい基地外トピ立ててる奴
なんにせよ気を付けるに越したことはないよ
商業の監修や校正入ってるヒット作でも誰からもツッコミどころ完全ゼロは珍しいし、それを求めたら何も出せない
むしろツッコミどころや未回収の伏線が残ってるほうが余韻になって心に残ったりするから、ツッコミどころは敢えて残すのもあり
完璧に締めてみんなが幸せになりましためでたしめでたしより、なんでこんなオチにした?この展開おかしいよね?とかあれって結局どうなった?みたいなモヤモヤが少しは残った方が読者の議論や考察が活発になって息の長いコンテンツになったりするよ
二次創作の話なら、原作との設定間違いみたいな明らかなミスはないほうがいいと思うけど
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