誰からも反応がない・見られていないからこそ伸び伸びとできるという...
誰からも反応がない・見られていないからこそ伸び伸びとできるという感覚はありますか?
両刀、ジャンル移動して一年になります。
書き手数人のマイナーカプにハマっており、ROMの方も多少いらっしゃいます。
Twitterではジャンル者とつながらず界隈には属してません。
支部には作品をいくつか上げていて、界隈の人にも読んでいただけてます。ロムの方にも反応をいただいてます。
前ジャンルの繋がりのあるアカウントは残しているだけで使用せず、誰もフォローしてない他のsnsで活動をやり直そうとしているとこです。
(現在、フォローフォロワーともにゼロ)
作品や呟きに反応がない、無風だととても安心します。
これってどういう心理でしょうか。
寂しさも感じますが、楽しく創作できているのなら大丈夫でしょうか。
壁打ちになるのは初めてです。
みんなのコメント
普通にひたすら寂しいし見つけてもらいたくてどうしたらいいのか試行錯誤ばかりしてるのであんまり伸び伸びしていないかも。楽しいなら大丈夫だと思います!
主様が反応がないとホッとするのは知らず知らずの内に見ている人が好むようなものを書かねばならないみたいな意識が面倒くさくて、反応がないと本当に自分が好きなものが色々書けたりして楽しいからじゃないでしょうか?
こんなのはどう思われるかなとか私がどうしても考えてしまうので投稿とかしないで色々書いてみたら楽しいかもしれないと感じたので。私のはあまり反応いただけないので主様が羨ましいですが寂しくなったらまた人目のある所に投稿するなどして今は楽しいを優先するのもいいのでは!
反応があるとプレッシャーを感じてるのでは?
無風で安心するなら壁打ち向いてると思います
楽しければ何でも良いかと
ある。めちゃくちゃあります。
0フォローの壁打ちなのに界隈の人にフォローされるたびに意識してしまうようになりました。嫌われたく無いとかいつか飽きられるとかそういった感情が湧いてきてしまった結果Xから離れて別のSNSで考察やら落書きやらを投げています。
自分の好きなものを自由に表現できる場所で創作を楽しむのが1番だと思います
誰も見にこないようにサーチにも入ってない個人サイトとか、なんならネットにあげてないローカルサイトでのびのびやってる創作者はたくさんいるよ
「創作が楽しい」ことと「人に見てもらいたい」ことはセットではないからね
前のジャンル長かったんだけど最初の数年以外はずっと支部専壁打ちだった
今もわりとそうなんだけど古ジャンルで赤ブーのオンリーも少なくリアイベといえば男性の多いコミケだったのもありガチ無交流
だから最推しカプAB以外でもCDやAB←Eなど誰の目も気にせず思いのままに作品を作れた
今みたいな投票カプオンリーでもないのでCDで申し込んでABやABE本を遠慮なく頒布してた
稀に反応がある、それも好意的な反応があるくらいが気楽っていうのは分かります
狭いところだとロムでも創作者でも名前を覚えられてしまうので、あの人が気に入ってくれたかなとか、今回のはABのA推しは喜んでくれたけどB推しにはあんまりだったかなとか、考えるのが疲れるみたいなのがあって
かといって閲覧すらほぼないだと私は寂しすぎるので、多少見てもらえるけど反応はポツポツ、年に数回くらいブクマとかではない文字の感想がもらえるみたいな感じだとマイペースにいられますね
どうせほぼ見られない、見られていてもサイレント読者が多くて反応はこないと思えば、作風もいろいろ試せるし、これがヘキみたいなネタを二番煎じ...続きを見る
全くの無反応っていうのはあんまりネットに載せる意味を感じないんだよね
本当に本当に描きたいことを書いて言いたいことを言いたいなら絶対に自分しか見ないオフラインでやった方がいいじゃん
自分が一番やりやすいのは昔から仲良いリア友数人と昔から繋がってる別ジャンルの相互数人の鍵垢
同じジャンルの人はいない方が楽だな
あの人今日も頑張ってるな〜くらいの付き合いが一番楽
同ジャンル同カプの人とかはすごく気を使うからイベントの時とかしか話さない
否定・傷つけられたくないから自分も人を傷つけたくないんじゃないのかな
自分が他者に及ぼす影響について良いものが強いと感じられてる人ならどんどん前に出ていけるけど、そうじゃなかったらひっそりやりたいと思うでしょ
自分も二次腐については同じ考えで隠してるよ
通知無し壁打ち楽しいよ!
人に見てもらいたいというより自分の絵をネット越しに見ることに快感を覚えているので。
わかる〜!フォロワー多くなったりすると「今回はいいね少なかったな」とか気になっちゃうし、オフ本も特殊装丁やりたくても金額も跳ね上がるしやりにくいよね
フォロワーが少ない時期はそもそも誰も見てないと思って特殊性癖だろうとなんだろうと自己満でやれる
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