二次創作ifの前提の説明について。 現在、原作よりも前の時...
二次創作ifの前提の説明について。
現在、原作よりも前の時間軸でプロットを立てています(漫画です)。本編とは矛盾しない程度に補完を入れるわけですが、今のままだと本にする際に「こういう設定になっています」という説明が必要だと気づきました(原作では亡くなっているキャラが存命の時間帯である、など)。前提となる舞台設定を、注意書きの形でつけるのは野暮でしょうか? 漫画の中ですべて語るべきでしょうか。
よろしくお願いします。
みんなのコメント
ナレーションふきだしで●●年前とか入れるのが難しいなら、注意書きに過去軸ですと入れといてもらえると、こちらも作品理解が早く進むので助かる。
野暮とまでは思わないかな。
過去軸の二次創作はキャプションで補完されてること多いし。
ナレーション吹き出し…説明用の前置きページを作る感じでしょうか。そういえば、そういう作品が思い浮かびます。なんで気がつかなかったんだろう。ありがとうございます! 注意書きと二本立てを検討します。
存命については、逆パターン(原作で将来そうなると分かってて、未来軸ですでに……という状況)でなければそこまで気にしなくていい気もします
本の概要キャプションに、過去軸AB、原作1話〇年前のAB、AとBの出会い妄想、ABの学生時代、みたいに書いておくだけで十分な気もします
もしそのキャラが、たとえば原作開始時点では回想でしか出てこない受けの父親で、作品内では細かい描写やセリフが補完されて半分オリキャラっぽくなってる感じなら「作中に受けの父親が登場します」みたいに書いておけば伝わるかなと思います
しにネタは取扱注意ですよね。オリキャラ化が強い場合も要注意…本編であまり描写のないキャラクターが出張るので気をつけます。ありがとうございます!
キャプションや注意書きに過去軸○○でいきます。
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