執筆途中で自カプに飽きた、冷めたと感じたときどうしていますか？
3年前から推しているカプがいて、これまでイベントにサークル参加したりX（旧Twitter）内の企画で執筆したり、イベント以外でもオフで会う相互さんも何人かいたりと、かなりどっぷり浸かってきました。
ところが、次の本を出すために3分の1くらい書いている途中で生活が忙しくなり、同時に自分の原点のジャンル（nmmn）への熱がコンサートに行ったことで再燃してしまって自カプへの熱量が急速に下がってしまいました。
大好きな作家さんの本すらも、通販で届いても読まずに放置してしまっています。読む熱量すらないのに、自分の話など書けるわけもなく…
交流などもともとしていなくて執筆途中の話がなければスパッとやめれるのですが、仲の良い相互さんや、早く読みたいと言ってくれる方のことを考えるとどうしてもこのままジャンルを去るわけにもいかず、書きたいのに書けない、書く気力と熱量がない自分がイヤでXにも1ヶ月以上浮上できなくなってしまいました。
似たような経験をした方はいらっしゃいますか？
いたら、ご意見いただけたら嬉しいです。
ちなみに原作は終了していますが元々人気のジャンルなのでフォロワーは1000人ほどいて、まだまだ熱量の高い創作者の方もたくさん残っているジャンルです。