※愚痴です。 「嫌なら見るな」と言う相互に「嫌なら書くな」と伝え...
※愚痴です。 「嫌なら見るな」と言う相互に「嫌なら書くな」と伝えたい。
Twitterの相互で、何かを褒める時に他の何かを下げる癖のある人がいます。例えば
・「ジャンルA(※私と相互のメインジャンルです)は、まったりしてていいな〜!ジャンルB(※流行ジャンル)は気になってるけど腐媚びがしんどいからムリ」
・「推しのCくんカッコいい、最高!それに比べてDは女々しくて好きになれない」
といった感じです。エピソードは架空のものですが大体こういう雰囲気です。もちろん褒めるだけのツイートもあれば貶すだけのツイートもあります。
言論の自由はあって当然ですし、好き嫌いだってあるでしょう。ただ、その発言の責任も持って然るべきと私は考えています。
敢えて「嫌い」を主張することによって、あなたの「嫌い」を「好き」な人から攻撃される可能性だってある。
あなたのその「嫌い」の呟きで、あなたという人間の印象が変わることだってある。
そういう先々のことを考えていますか?
「何をツイートするかはその人の勝手でしょ!嫌なら見るな!」…そうかもしれません。わざわざ好きなジャンルやキャラクターの悪口を検索してあなたのホームに辿り着いたのだとしたら、「嫌なら見るな」は通じるでしょう。
でも、何気なくジャンルBやキャラクターDについて検索をした人があなたの呟きを見た時に、その言葉が通用するかは分かりません。
あなたが逆の立場になることもある。好きなものについて検索して、ヒットしたツイートが貶す内容だった。それでも「言論の自由だよね!」って穏やかな気持ちでいられますか?全くモヤモヤしないんですか?
好きなもの、褒めたいものだけを書いたら良いのにと私は思います。わざわざ自ら揉める種を蒔く感覚が分かりません。(本当に主張したい内容がヘイト部分なのかもしれませんが。)
しつこいようですが、何を書くか、好き嫌いはその人の自由です。でも、自分の発言には責任を持ち、その呟きの後起こることも想像された方がいいと思います。
以上独り言でした。
みんなのコメント
創作に関わらず、リアルでもTwitterでもわんさか見かけます。トピ主さんのような声かけや指摘があろうとも古今東西なくならないので今後もなくならないのでしょう。
スルースキルを上げたいなと思ってますし、遭遇してしまったら運が悪かったと思ってます。
・「嫌なら見るな」ではなく「見たら嫌な気分になった」
「嫌なら見るな」は元々LiveLeakの創設者が言った言葉ですね。
当時のLiveLeakは、Youtubeには投稿できない「人が死ぬところ」や「公にできない内部事情」など、見ると不快に感じる人が多いようなコンテンツが主流でした。
当然、「見たら嫌な気分になる」のが明確なサイトだからこそ「そうなることは分かってたろ、嫌なら見るな」という趣旨の発言だったわけです。
じゃあTwitterはそういうサービスの場でしょうか?違いますね。
だからこそ警告もなしに垂れ流すコンテンツに関しては「嫌なら見るな」に対して「違うよ、見たら嫌な気分...続きを見る
検索する側からしてみたら、先行ブロックしやすいのでありがたい存在です。
フォロワーだとキツイかもしれませんが、通行人としては街ですれ違う人と同じなのでいちいち覚えてないです。
自衛できるので、大変助かります。
嫌いの共有が好きな人もいるので、嫌いを発信する人がいなくなったらその方たちの行き場がなくなって、別の問題が出てきそうですね。