同じジャンルの描き手同士で知り合った友人が、ジャンル移動しました...
同じジャンルの描き手同士で知り合った友人が、ジャンル移動しました。とても気の合う友人で、ジャンルを移動してもこれからも交流を続けていけたら…と思っていて、普段からツイッターのリプやラインもしています。
今度のイベントでジャンル違いで日にちが被ったのでスペースに挨拶に行くねという話をして友人も楽しみにしてると言ってくれているのですが、私は友人の移動先のジャンルにあまり詳しくありません。
挨拶に行った時、本を買わずにスペースを去るのは変な気がするので本を買わせてもらおうと思うのですが、友人はいつも完売しているので、ジャンル萌えしていない私が買う本一冊分、本当に読みたい人の元に頒布できなくなってしまうのは申し訳ないとも思います。
そこで質問なのですが、友人のスペースに挨拶に行くのに本を買わないのは変でしょうか?
また、ジャンル移動した友人が出した本は、挨拶に行った時に買いますか?
ご意見や、経験談など教えていただけると助かります。
みんなのコメント
うーんと、これは本当に人それぞれなので、お相手によるかと思います…
「スペースに来たのに買ってくれないのか~」となる人、「ほしくないのに買わないでほしい!」となる人、どっちもいると思いますので…
なので、答えになってなくてすみませんが結局のところ探り探りになると思います…
方法はいろいろですが、もしその人の作風が好きで読んでみてもいいかなと思うのであればポジティブに
「どれか導入で1冊読むとしたらどれがいい?」
と聞いて買ってみてもいいと思います。
「○○さんの作風好きなので読んでみたい」と伝えれば良い方に受け止めてくれると思いますし、読んでみてあまり合わなければ、勘のいい人で...続きを見る
自分の興味ないジャンルで毎回完売するサークルさんならなら、私の場合は
完売後に挨拶に行って「完売おめでとう」と言って帰ってきます。
とは言え、付き合いの関係もあるので、
基本的な方針としては「興味なくても買う」が私のスタンスです。
とはいえ、たまに
「自サークルが忙しくて挨拶行けなかった」とか
「今日は体調が悪くて自スペから離れられなかった」とか
そういう言い訳をする時もあります。