事務ページが多すぎる同人誌、正直どう思いますか? 24Pの本の...
事務ページが多すぎる同人誌、正直どう思いますか?
24Pの本のうち、前書き後書き事務・白紙orトーンのみ(遊び紙的な役割?)のページが10P、表1〜4を抜くと本編は10P(うち2Pは空トーン背景に台詞一言で、体感ほぼ8P)というような構成の同人誌を買ったことがあります。
価格はB5サイズ500円でした
同人誌の価格に文句をつけるのは御法度とは思いつつ、価格とページ数の釣り合いが取れていない感じがしてモヤモヤしてしまいました…
友人からはこれくらいのページ数だったら普通、特に気にしない。と言われてしまいましたが、本当にそうなんでしょうか…
同じような構成の同人誌を買ったことがある方、実際のところ正直どう思いましたか?
みんなのコメント
あとがきも萌え語りとか楽しめるページだったら多くても構わないけど
私も前作の総集編?みたいなコラージュが三分の一みたいなコピー本買ったことあるけど、あれはちょっとがっかり…
いや、別に新作のページ数が割高だからってことじゃないんだよね
なんかちょっとそういうスタンスなんだ…って感じで冷めてしまうかも…
まあ少ないページ数でも面白かったらそんなふうに思わないかもね
つまらない面白くする気もないただ出して満足みたいな本を買っちゃったからちょっと不満に思うのかも…
そんな10p程度で前書き後書きなんてよく書けるな…と思うかも
何が書いてあったのか気になる
今までの本がどうだったかによるけど、よっぽど好きでない限りは買わない人リスト入りさせるなあ
まず24ページ500円の時点で強気だな~と思うし、それで中身がそれだったらガッカリ通り越して笑いが出てしまうと思う
B5の24p500円は高いな…それで中味がそれとか最悪すぎる
400円が平均だけどその内容じゃ300円でも売れなさそう
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