今まで読んだ面白くなかった二次創作の話はどんな話でしたか? ...
みんなのコメント
セリフがなさすぎる漫画
一次はそういう作風も好きなんだけど二次の薄さでやるには積み重ねがなさすぎる
誰か言ってたけど二次は馬下手じゃなくて原作から読み取った解釈を読みたいから原作で喋らないキャラでない以上はセリフ欲しい
一人称とか間違えてたらエアプも発覚するし
セリフ多すぎるやつ
しかも複数人出てきて「」が永遠に続いているやつはもう小説ではなかったな
全部のイケメンどもを出したいのは分かったけどもう矢継ぎ早に全員喋るガヤだった
受けキャラの動作にいちいち細かくイケメンの受け愛よいしょセリフが挟まるもんだから、一向に何も進まなくてしんどかった。スローモーションの世界よ
セリフと出来事ばかり書いてて感情の動きの描写が薄い小説
すれ違い片思いからのハッピーエンドでエロもあるのに、気持ちの盛り上がりがなく淡々としていて虚無
八万字くらいの話だったけど、長いけりゃいいわけじゃないの典型だった
何が言いたいのか分からない話
書いてる本人も「私は何が書きたいのか分からなくなる~」とか呟いてた
誰も感想送ってなかったし、触れなかった
ごはん本の良さがわからなかったのでたくさん挙がってて安心した
各キャラが作った料理を全員分描きました!みたいな本、相当コメントに困った
ごはんもの。上の人と同じく、苦手な人が他にもいてホッとしている。
ある頃から増えて、今や二次創作の定番になってきた。
ごはん漫画やそれ原作のドラマが増えてから二次にも描写が来たのではないかと思っている。
映像でも画像でも取り扱いが難しいからごはんがテーマになる。
性行為くらい作中でのインパクトが強くて取り扱いが難しい、というのがあまり分からず手を出している人が多いから二次創作が悲惨な事になる。
小説だと難しい。さりげなく背景や小道具には描写できずスポットが当たってしまう。それでバランスが悪くなる。
見慣れているもので説明しやすいから書くと、急にそこだけ解像度が違うから読む際の違...続きを見る
自分も昨日これが正につまらん料理ネタ……という作品に当たって途中で読むのをやめた
半分くらいしか流し見しなかったけど、そこまで7割料理の描写だったので
料理に萌える人は二次創作のネタにするんじゃなくっていっそ料理にフォーカスした一次創作やった方がいいと思う
沢山そういうのあるけどさ
舞台背景や組織の描写、カプを掘り下げるでもない第三者との雑談がダラダラ続いて書き手のこだわりや知識を披露されまくった様なやつ
ごはん物もだけどお仕事系もそういう作品わりとあって、こっちは推しカプの会話や感情、2人の絡みが見たいのにもうええわってなる
私の過去の本
推し二人の過去の葛藤とか色々描いたつもりだったんだけど技量不足と無理やり入れたバトルシーンが原因でよくわかんない全てが中途半端な本になってた
まとまりがなくてオチも弱い、どこが盛り上がりでメインなのかわからない 「で?結局何が言いたいの?」ってなる話…
画像小説でご飯やワンショットのそのキャラか何か分からないような短編祭りで、そういう作風の人かと思ったら
「実話です!これ使えると思って今朝の出来事を」云々
考えずにとって出しするからこうなんだなと
めちゃくちゃ意味深な風景とセリフが淡々と続いて、最後のコマに「ただいま」とか「おかえり」とかこれまでの話とまったく関係のない挨拶が黒塗りセリフぽんで置かれた二次創作漫画
本当にわけわかんなかったし面白くなかったけど、高尚な雰囲気はガンガンに漂ってたから一定層には刺さってた
なんか…近代美術館に飾られてる明らかにゴミじゃんみたいな不思議な展示にスポットライトがガンガンに当たってて「ああ、これは作者の苦悩を表現した作品で…」って頭良さそうな人たちが作品囲んで考察してるような漫画だった
原作の要素関係ない芸能人現パロ、主婦が多い界隈だから人気でキツい
女優との熱愛を写真週刊誌に撮られちゃった!って冒頭全く一緒の漫画が二つあるアンソロが出て引き出し少なって、芸能人に憧れてる時点でまあそんなもんか
原作の流れを10ページ近く?それ以上?描いていた漫画かな
原作の台詞はそのままに違うのはコマ割りと絵だけ
模写とは違うけど絵も上手くはなかったのでとても退屈に感じた
10ページ以降ようやくオリジナルBL展開になったけど何も1つ覚えていないや
原作の流れなんてみんな知ってるのにそれを長ったらしく描写しているのに理解出来なかったし
とても損した気分になってしまった
もちろんそれ以降その人の作品は買ってないよ
文末を「て。」で結びすぎる小説。つまらないというか見るにたえなかった
走ってきて。思ってしまって。愛おしくて。
て、て、て、てててててて。
ほぼ全文「て。」もしくは体言止めしてある小説がランキングに載っててたまげた。改行ガバガバだし。流行ってるのかな
ひまわりかと思ったわ
落書きみたいなゆるい絵柄なのにめちゃくちゃ深み出そうとしてモノローグ多くて、なんか合ってないのが気になってつまんなかった事あるな。買った同人誌だったけどその日中に処分した。
自身が働いているであろう業種のお仕事エッセイみたいな漫画
あるある書きたいだけだろ一次でやれと冷めた
カプとは関係なく公式がそのカプの受けを擬獣化してるんだけど(顔は同じだけど本物の受けとはまた別物)
その漫画では擬獣?がカプたちが茂みでコソコソいちゃついてるのを見つける、受けがそれに気づいてやめようって言うけど攻めは逆に見せつけてやろうぜって続行するっていう…
フツーに気持ち悪かったですねハイ
調理シーンが長い小説
1万字あるからわくわくしながら開いたら、受けが起きてくる前に攻めが朝食を作り、二人で昼食を作り、夕食の下ごしらえをし、おやつを作り、夕食を作り、寝る前のそれぞれの飲み物を作ってた
調理シーンっていうかレシピ書き写しみたいだから美味しそうでもないしレシピ削ったら3000字もなさそう
数日前に体験したこと(ツイートで報告してた)を推しカプに追体験させる小説はまじで辛かった
なんにでも推しカプに変換出来る自分☆って感じがして気持ち悪かった
原作のジャンルがミステリーの二次創作 カプ小説でもミステリー要素があるものが多かった
でもトリックが崩壊してて全くミステリーになってないか、もしくは、ミステリー要素が強すぎて全然カプが目立っていないものが多くてつまらなかったな……ホラーとかミステリーとかそういうジャンルはかなり技巧が出ると思う
壮大な裏設定があるらしいが、独りよがりで読者には全く何も伝わっていないストーリー
漠然としすぎているというか、初めてSF設定で書こうとしてる人に多いかも
さっき見かけた二次創作 本当に中身がなかった
ABのAに片思いするモブ、Aが寝てるBにキスするところを目撃→Aに呼び出されて口止めされる→帰り道Aを探すBを見かけて居場所を教えてあげる→終
あまりに虚無すぎて「嘘だろ!?」て声に出してしまった
まあつまらなそうではあるけど、モブ視点で片思いしてた相手に既に相手がいて、諦めて協力してあげる見守りモードに転化したって話はわかるよ
モブ視点で推しカプを応援したい勢にありがち
同人から商業に行ったBL作家のオメガバ本
元々行間を極力削るタイプの作家だったからか
唐突に挿入されるインパクトのある一コマ(オオゴマでも見開きでもない)+唐突に時系列の飛ぶモノローグの展開が主
オメガバBLなのに急に女が♂を掘り始めたり、ページを飛ばしたかな?って何度も混乱した
レビューに「作者は頭が良すぎるから読者がついていけない」的な事が書いてあったのは笑った
いわゆる雰囲気シリアス漫画
女性向けほんとこういうの多い
セリフ無しなとこは察してな雰囲気とか意味不な背景とかでかコマ使って誤魔化さないで欲しいページ稼ぎすんな
まだアホギャグ漫画の方が面白い
夢小説で、全体の1/3とか夢主の設定説明になってる話
前半がだるいと読むのをやめてしまう
構成とストーリーの組み立て方で、どうにか脱落しないようにして欲しい
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