攻め視点、受け視点、第三者目線、と変わっていく小説は読んでいてコ...
攻め視点、受け視点、第三者目線、と変わっていく小説は読んでいてコロコロ視点が変わるな、と思いますか?
(例:攻めが告白しようと決めて、するまでを書く、次に告白された時や、攻めに対しての気持ちを受け視点で書く、その後を第三者目線で書く)説明が下手で申し訳ないですが、こんな感じです。
みんなのコメント
全体の文字数や展開次第ですかね。例えで言えば、全部で1万字だったらコロコロ変わるなと思うけど、各視点1万字以上だったら私は気にならない。
思います
でもトピ主の思った通りに書けばいいと思います
コメ主は視点コロコロと思ったけれどトピ主が実際に書いたら面白いかも知れない
それは書かないと分かりませんよね
だからトピ主は自分の思った通りに書いた方がいいです
案ずるより生むが易しですよ
自分も視点変わるの書くけど、攻め→受け→もう一人、くらいなら特に思わないかな
それなりの文量で盛り上げてほしいので、それぞれ(特に攻めと受けの部分)が短いとぶつ切りだなとは感じちゃうかも
上手ければ視点がコロコロ変化しても全然気にならない
自界隈の神がよくそれやるんだけど視点が変化することにちゃんと意味があるというか、そのキャラからしか見えないもの知らないことを順繰りに描くことで読者だけが神視点に立てる仕掛けを作って、読者にヤキモキさせたりニヤニヤさせるの本当にうまいなーと思う
自界隈にも同じような人いる。読み終わると映画観てたみたいな満足感得られる。泣いたり笑ったり出来るから本当に忙しい。上手い人は本当に上手いよね
実際書きましたが結構難しかったです
書いてる間、視点ごとに持ってる情報が違うので把握しておくのが大変でした
読み手としては没入感が切れやすいので、上手くやらないと混乱させます
商業でも見かけますからよくある手法だと思います
同じ時間を3視点繰り返すのはよっぽど上手く書かないと「なんで同じ場面を3回も読ませられてるんだろ」となるけど、違う時間違う場面なら別に何も思わないな
ただ5000字にも満たないような短い話で3回も視点が変わるのは「なんか忙しないな」と思っちゃうかもしれん
なんにせよ視点が変わることで分かることがあったり三つの視点を総合することで「ああこれってこういうことだったのね!」って分かるようなお話は視点コロコロすること自体に意味があるから何の問題もないと思うよ!
短編集みたいな形で進んでいく話なら商業本でも見たことあるけど、こっちも短編集と思って読んでるから視点コロコロとは思わなかった。プロだから上手いのもあるとは思うけど
25000ずつで本出したことある!
AB両片思いの話で、最初は交互にしようかと思ってたけど思い切って前半A後半Bに分けたらすごく好評だった!一章あたり平均4〜6000字だったから交互だったら感情移入の度合いが足りなかったかもと思ってる。
いつもその手法で書いてる。私は同じ場面を違う視点で書いて伏線回収するのが好きだから、まずどっちかの視点で最後まで書いて(伏線を張って)、そのあと相手の視点で書く(回収する)ようにしてる。同じ場面をなぞるだけだとつまんないから、かなり工夫はしてるよ。視点が変わることに意味があるなら、全然問題ないと思う。
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