【アイデア募集】私の書いてる異世界ファンタジー小説で、敵との最終...
【アイデア募集】私の書いてる異世界ファンタジー小説で、敵との最終決戦(宇宙空間)前座の舞台をどこにしようか迷っています
最終決戦前座としてしっくりくるのは以下のどれですか?
直感でいいので答えてもらえるとうれしいです
A 天へと続く塔(高さ1000mくらい)
B 伝説の山(高さ1万mくらい)
C 異世界の月(強い魔力に満ちている)
D その他(なにかアイデアあれば教えてください)
以下、細かい設定です。読み飛ばしてもらって構いません
モチーフ:冒険の舞台は四大元素(火、水、風、土)+エーテル(天体)をモチーフとしている。
質問にあげた舞台は火山、海底、風の神殿、地底洞窟ステージの先にあり、天空/天体を意識したデザインにしたいです
話の流れ:
主人公がラスボスの側近と死闘を繰り広げる。
頂上にパワースポットがあり、そこでしか発動できない大魔法を唱えて、ラスボスの真の姿を暴く→宇宙空間に逃げたラスボスを追って最終決戦へ...といった感じです
みんなのコメント
こういうトピこそ創作掲示板って感じで好き
月に行っちゃうともう宇宙空間だから、Aが好みかな〜
Bは火山がすでにあるなら、山でかぶってるし
次元空間(ワープ空間)の中で中ボス戦。ワープアウトした所が宇宙空間(敵の住んでいた星系があったはずの巨大なヴォイド)
宇宙空間を2000年周期の彗星の軌道に乗って漂う60兆トンの不定形な巨大質量、猛スピードで主人公を押し包み消化しようとする触腕を持つ、思考と意思を持つ宇宙アメーバー(敵本体)の前に茫然として欲しいです
私もAが好みです。
宇宙の前座として人間が作った一番高い建物での戦闘ってRPGの王道っぽくて熱いです。
天へと続くというのも宇宙へ至る過程っぽいです。
火山、海底、風の神殿、地底洞窟ステージの先にあり
地上海底地上地底のあとまた天へと続く塔か山か月
その一貫した地の底と地上のジグザグの行き来はこだわりポイントなのかな?異世界の月に行った場合そこから宇宙空間に出るということ?
高度10000mの山や宇宙空間での生存方法と活動出来る設定はどうなっているのかな?キャラクターは人間なのか人間では無いのか
自分の答えとしてはAの塔なんて登ってる最中に壊せば主人公パーティを一網打尽に出来るし宇宙に最後出るなら距離的に近いBの山を推すかな
リアリストだから海底や地底や高山での気圧や気温や環境を考えると生存可能理由や舞台設定は気になるところ
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