ネタパクだと思われたくないのですが、ここからどうにかできる手段は...
ネタパクだと思われたくないのですが、ここからどうにかできる手段はあるでしょうか?
先日、イベントで同カプのお二方と話している時に次の新刊どんな話にするか、という話になりました。
私は〇〇ネタ(記憶喪失などそこそこありがちなもの)を書きます。と詳細を伏せて話したところ、
一緒に話していたAさんが〇〇ネタいいですよね!〇〇ネタと言えば攻めがこうして~受けがこうで~という話をし始めてしまい、その内容が出そうとしていた話とほぼ同じでした。
その時点でそういうの描く予定なんです!と言えば良かったのですが、それ以上話して細かい部分までAさんが話して丸かぶりになったら困るな…と思って曖昧に流してしまい、今になってこのまま出したらネタパクだと思われるのではないかと不安になっています。
一応、そのイベントの日付よりも前に私がその話を考えていた証拠はあるのですが(表紙デザイン依頼をしたメールにあらすじを書いてました)、支部専のため表に出せる媒体がありません。
頒布時にその方たちが来たら実は前話してたの考えてたんですよねーと自分から蒸し返すのも牽制してるみたいで気持ち悪いですよね…。
そもそもその方たちが話した内容を覚えてるか分からないのですが、支部専でもネタパクでは無いことを主張できる妙案は無いでしょうか…。
むしろ私が気にしすぎでしょうか…。もう原稿はできて入稿するだけなのですが、出すのを止めようかとも思っています。
みんなのコメント
トピ主さんが「〇〇ネタ(記憶喪失などそこそこありがちなもの)」という王道ネタを書いていて、Aさんが「〇〇ネタいいですよね!〇〇ネタと言えば攻めがこうして~受けがこうで~」と語り出した。要するに両者とも超ベタな王道ネタをその場で展開したに過ぎません。
ただ、その場ですぐ言えなかった以上今さら後出し情報を出すのは悪手なので、作品の説明書き部分で「千番煎じくらいの王道ネタなんですが自分なりに味付けしてみました」と前置きしておくのはどうでしょう。
ネタ自体は誰でも思いつくありがちなものなんだよ~と薄っすら主張しておくことで、Aさんが思いついた内容もベタの範囲だし決してこちらがパクったわけじゃないん...続きを見る
何も言わず何も気にしないで出していいと思う。次の新刊はこういうネタで書きますって言った時点でだいたいあらすじって考えてるものじゃない?思い返してみても、次の新刊の話する時って自分も相手もだいたいのあらすじ決まってる。詳細聞いてなくてもその場で自分が話したネタをパクられたとか思わないよ。私がAさんだったら、逆にトピ主に余計な話しちゃったなって反省するわ。あと、その場のノリで話した萌え語りなんてあんま覚えてないと思う。
向こうが覚えてるかどうかはわからないけど、お相手さん、配慮がないなーとしか思えないし(そもそもそのネタで出すっていってるんだからそこを深く掘り下げるのとかどうなの?としか思わないし)、私がその相手の方だったらトピ主さんの本を読んだ時、余計なこと言ってごめん…!としか思わないかな。気にせず出していいと思う。何か言われたら証拠を出せばいいし、それでもなお騒ぐなら切っていい相手だと思う。
ID変わっているかもしれないですがトピ主です。
まとめてで申し訳ありません、コメントありがとうございました!
気にしすぎとの意見が多く安心しました。
1コメさんが書かれていた通り〇〇のこのカプといえばで思いつくストーリーに自分なりに細々としたエピソードを追加している感じにしたつもりなので、大丈夫だと信じて余計なことはせずにこのまま出したいと思います!
自分が普段交流しないせいでずっとその会話が残っていたこともあり不安だったのですが、お相手さんはめちゃくちゃ交流される方なので、コメントしてくれた方が仰るように自分とのちょっとした会話なんて覚えてなさそうです!
ありがとうございました...続きを見る
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