ポーマニがネット上に現れてからかなあ?2006年以降
最近の絵も顎削りすぎだし鼻どこいった?と思う絵あるよ
>>2
なるほどポーマニが現れてからなんですね 私は2017年から絵を描き始め、一時期ポーマニが消えてた?使えなかった時期があるので名前しか知らず悔しい思いをしていました 復活してくれて良かったです
>>3
仰りたいことはよくわかります。今の私が見てかっこいいな可愛いなと思う絵も突っ込んだら色々おかしいだろと言われる部分はあるんだろうなと それでも昔の一部の絵の方頭蓋骨の変形が激しいと思います
ネットの普及がでかいと思う 絵の描き方のノウハウなんて80〜90年代はまだまだ限定的に知られた技術だったし(教本を手に取るまでいく人も限られる)、一つが流行るとみんなして真似る風潮だったから今ほど選択肢もなかった 時代的にも過激なのが持て囃されてたので、わかりやすさを追求するとああなるのかと
>>2
ポーマニが流行って筋肉人間が描ける人は増えたけど、筋肉人間で終わる人は多かったかもしれないね 意外とトピ主が絵を描き始めた2017年代くらいが筋肉から比率に以降していった頃かもしれない(根拠はない) なんにせよその時期に流行ってる講座系インフルエンサーの、インフルエンサー自身が描けて「講座出来るほど理解しているもの」をみんなが描けるようになっていってる気がするね そういう意味でポーマニは素体が置いてあるだけだったけど、人体のひとつの正解(絵的な正解とはまた別)を皆が知ったって意味だと、皆の意識の高まりのきっかけのひとつと言えるかもしれない。たぶん。
>>2
7さん物凄く詳しくてわかりやすい経緯をありがとうございますとても参考になります 自分自身が絵を描き始め研究をする段階で色んな人の絵を世代ごとに見た場合絵柄の流行では片付けられない差異を感じてしまったのがきっかけです
不思議な事に、それ以前の絵は割とそこまで人体破綻して見えなかったりする。80~2000年代初期くらいまでの絵って輪郭とか目の大きさとかかなり独特ですよね。その辺りって絵とか漫画文化が盛んになってきた過程で、漫画絵としての個性をとにかく出そうって(色んな意味で)尖った絵描く人が多かった年代なのかなと感じる。ネットが普及してからはそれが落ち着いてきた感じ。 余談で。子供の頃集めてた漫画を今見るとあり得ない輪郭と目のデカさしてるけど、当時はそれが普通に上手いと思っていた。 最近その漫画家さんがXで当時のキャラ絵を描いてたので見てみたら、当時の良さ残しつつ見事に今風の絵柄で描かれててスゲー!!ってなりました。やっぱりネットで今の画風にも触れて練習してればアップデートされていくんだなと思った。
>>6
やはりネットやYouTubeは大きいですかね 上でも言われているように講座系とか みんなはどうしている、何が正しい?というのが簡単に共有できてわかるので悩んだり探す手間がないと言うか 限定的に知られた技術だったんですね 過激さ、わかりやすさ、流行を真似るというのは今にも通じるものはあると感じました
>>9
わかります。かなり独特だけどだからといっておかしいかデザインとして狂っているかというと決してそうではなく かなり個性的なのに漫画として面白い魅力的なキャラクターなんですよ 同じことをやれ、個性的に崩せと言われても私には出来ないというか 個性として尖らせていた…所謂漫画的嘘というやつですかね私もそれは好きです アップロード版も見てみたいし元の絵は元の絵で貴重な記録だとも思います
トピ主です。今落ち着いて改めて読み返すとかなり言葉足らずだし批判というか誹謗中傷とも取られかねない書き方なのに皆さん私の聞きたい事の意図を汲み取って下さり丁寧に解説ありがとうございます 引き続き何かあればお待ちしております
情報なかった上に、それくらいの頃のアニメーターって中卒即就業も当たり前だったからなー
絵柄の流行は景気の影響も大きいよ バブル期の好景気の時代はファッションでも派手さや目立つ個性が求められ、不景気になると落ち着いた色が流行りニッチ化が進む
>>13
中卒即卒業?!すごいですね尊敬します 情報は無いかもですが写真を見たり石膏像とかはあったと思うのですがそれらもなかなか手に入らなかったのでしょうか
でも大人向けはリアルな裸でよく出てたよ 劇画っぽい漫画多かったからか
>>17
なるほど裸はモデルさんとかを使ってたんでしょうかね 大人向けでリアルな裸は必須ですもんね!
バブル期くらいから派手なストーリー優位になったんじゃないかな それより前は手塚も不二子も萩尾望都も山岸涼子も絵が上手い いがらしゆみこもベルバラもガラカメも、目は大きいけど骨折はしてないし人体も破綻してないよね
いわゆる「おたく」のイメージとその頃の絵って強烈に結びついてた気がする 実際に「おたく」が好む(ジャンプやりぼんを読んでるような一般読者はそれほど好まない)ような作品に トピ主のいうような異様な身体表現の絵って多いよね…? 研究してる人居そう
今はテンプレな絵柄が飽和してて、昔の絵柄が魅力的に見える
リアルに描く方が簡単だから SNSで海外の流行が身近になったから
>>13
都心部でも高校生の時給680円とかだった時代に石膏像なんて個人で買わないよ…w 紙や鉛筆の消費も莫迦にならないしアルバイト禁止の学校が圧倒的多数。 3人に1人は高校受験落ちするような人口過密帯で絵にリソース割くなんて今ほど認められてないどころか 宮〇〇になるから絵なんか描くなアニメなんか見るなが教育の基本 子供部屋なんてない方が多くて親の隙をついてコソコソチョロチョロ描いてなきゃいけなかった世代 2000年代以降にお絵描き始めた人間のいかに恵まれていることか
>>13
(トピ主)都内で680円!主は地方というか僻地なんですがその頃だとこちらは500円以下かもしれませんね たしかにアナログだと画材代が凄そうだしスクリーントーンも高いですよね デジタルで無限に使えるし買いに行く手間も無いのは恵まれすぎていると思います 資料もネットで簡単に手に入りますし 先人の苦労に手を合わせ頑張ります
>>19
(トピ主)調べたら絵が上手すぎて驚きました 努力も有るでしょうが天才肌ってこういうことなのかと 本当に上手い人は時代や絵柄なんて関係なく通用する本物ですね バブル期はやはり転換期だったんですね
>>20
(トピ主)まだ今ほど一般的でオープン?で無かったいわゆる「隠れないといけない」時代の「おたく」の時代の、一般読者があまり読まない知らない作品の と言われるとわかる気がします 常に新しいものを模索して最先端を追求していたんでしょうか あの個性と自由度は簡単には描けないと思います
>>21
(トピ主)わかります私も流行りの絵や人気の絵にすぐ便乗するし影響受けるしそれをしないとウケないのではといつも不安になり本当に自分の好きな描きたい絵柄ってなんだっけ?と思う事があります 好きよりもやりたいよりも他人のウケを気にする自分がいます 昔の絵柄の豊富さと個性には驚きます
>>22
(トピ主)人体に準拠して特に大胆なアレンジも加えず大きく外れない方が簡単かもというのはわかる気がします そこから個性を出して独自のものを作っていくのは難しいと思います なぜそうなって行ったか昔はそうだったのかという経緯としては情報の、ネットの普及が大きいのかそれだけが原因なのかというのは本格的に調べてみたくなりました
失礼な言い方かもしれないけどトピ主が昔の漫画をあまりよく知らないだけだと思う。 池上遼一さんとか今も現役だけど昔からずっとリアル調の上手い人だし、そういう人は結構いるよ。 1980~1990年代の話なら、大友克洋さんのAKIRAが与えた影響が大きいんじゃないかな。
個人的にラノベ表紙が割と露骨に絵柄流行を示すと思っていて スレイヤーズが1990年~ ブギーポップは笑わないが1998年~ てことは、この間にたぶんターニングポイントがありそう 90年代までの漫画絵アニメ絵って目立つこと、デザインとしての面白さが重視されてたんだよね それが尖っていった結果がトピ主のいう謎骨格なんだと思う ただ流行は巡るものだから、派手さ重視の崩した絵が流行る日が再び来ないともいいきれない…? 情報が行き渡ったことは理由として大きいと思うけど、商品としてそれだけが正解ってこともないと思うから
よく例に出されることぶきつかさは話が面白かったからスルーされてたが当時の作品の中ですら浮いてるやつだからな