アンソロ主催したことある方にお聞きしたいのですが、作風も別に好き...
アンソロ主催したことある方にお聞きしたいのですが、作風も別に好きじゃないし交流もないような人を誘うことってありますか?
とある界隈で壁打ちしてる絵描きです。
先日全く交流したことない+作品に反応されたこともない人からアンソロのお誘いを受けました。
お誘い文に作品への感想があるわけでもなく、人数が足りないのか?とも思いましたが十分なくらい執筆者は集まってるみたいです。
テーマは面白そうとは思うのですが、何故自分に声をかけてきたのかが謎すぎてまだ回答を出来ずにいます。
主催をされた方、こういう相手に誘いを出したことはありますか?
みんなのコメント
好き=作品に反応とは限らないし、トピ主の隠れファンだったとか。
もしくは主催の好みではないけどトピ主にはたくさんファンがついてるからアンソロをもっと売るために、とか。
合同誌って名目ならともかくアンソロって交流の有無に関わらず幅広く人に声かけたりもするだろうから、特に気にしなくていいんじゃないかと思う。
誘ったことがあるものです。
交流をしなかった理由としては壁打ちだったので下手に反応するとすり寄りだと思われるかもと感じていたからですかね。交流苦痛で壁打ちにしてる人もいるだろうし。
誘ったのは通話で○○さんも誘ってほしい!お願い!って流れになったのでダメ元で誘ってみた次第です。絶対に断られるだろうと思っていたので驚きました。
作ったアンソロジーがその人なしでは成り立たないとは思っていなかったので客寄せのつもりは全くありませんでした。
ない
自分の好きな作者だけ呼べるのがアンソロ主催の特権だと思っているので合わない人はまず声かけない
前提として自分は好きな創作者はいいねRP感想をオープンにしてるので、誘った相手に義理と思われたことは多分ないと思う
誘ったことあるよ~相手は壁打ちじゃなかったけど、作風も別に好きじゃないし何なら苦手だから交流したくないと思ってた人だけど誘った
客寄せパンダとかじゃなくて、狭い界隈だったので後で仲間外れにされたってグチグチいうのが目に見えてるタイプだったからトラブル回避のために
壁打ちだったら気にしなくてよかったのでトピ主の件とは話が違うけど
あとはイベントとかの記念系のアンソロの時は交流の有無とか作風にかかわらずイベント参加しそうな人(過去に同人誌出してて今もまだジャンルにいる人)全員に声かけたことある
人数足りてないとかじゃなくて、記念だから参加してくれる人できるだけ全員に参加してほしかった。...続きを見る
主催側じゃないけど普段無反応の人からアンソロの誘いもらったことある。主催の友達が推薦してくれたみたいでありがたく参加した。
その主催は一応作品の感想もつけてくれてたし、連絡もちゃんとしていて信頼できて、参加できてよかったと思ってる。
まあ誘うなら一言くらい感想欲しいよね……
主催ではないけど、全く交流がない方が主催のアンソロに参加したことがあります
私の作品を見て下さっていた訳ではないようですが、参加者に私の作品を見ていた方がいて、その方の紹介かな?とも思ったのですが、真意は分かりません。
やり取りはDMでしましたが、特に問題もなく、相手も敬語で礼儀正しく接してくれましたし、私も礼儀を尽くしました。
特に問題なく普通にアンソロが出せましたよ。
交流してない人を誘うことはあるけど、作風が好きじゃない人を誘うことはないです
マイナージャンルだから赤字だし、せっかく主催なのにわざわざそんなことしない
ただ自分は交流なくても作風好きな人にはRPなりブクマなり何かしら反応してるので、トピ主の例とはちょっと違うかも
マイナーカプだから全員に声かけるとかはあるな〜
なんかアンソロに誘うからには私のファンじゃないとおかしいって言うのも微妙に感じる
特に好きな人以外は普通に義理で声掛けしてるし、やりたくないなら普通に断ってくれて良いよ
ある。大手字書き3人が何冊もアンソロ企画している界隈で交流がある大手馬だけに依頼、毎回同じメンバーだったから差別化を図りたくて自分が主催する時には上手だけどその派閥に入ってない創作者さんに依頼した。壁打ち馬さんやオン専馬さん(過去同人誌発行経験有)中心にした。企画書とアンソロ概要を提示して交渉させて頂いたら壁打ち馬さんたち快く了承してくださって素敵な本が発行できた。差別化を図ると書いたけど言い方失礼だけどめっちゃ怖い大手字書きグループだったからあっちのアンソロメンバー(特に絵馬、当方と相互で交流はある)誘おうものなら何言われるか分からないからって理由もあった。
ある。
作風はどちらかと言えば苦手だけど、個人的な好みを置いて、その人の作品とキャラへのパッションが熱くてお願いした。もちろん初めましての挨拶も、完成した後の感想も忘れずにね。
結果として、色んな方の愛が詰まった本が出来て満足。
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