交流ありと壁打ちのどちらの立場でも本を出されている方、部数の違い...
交流ありと壁打ちのどちらの立場でも本を出されている方、部数の違いはありましたか?
村化した界隈に疲れ、先日壁打ちに転生しました。
おかげで日々は快適になったのですが、今度オフイベの予定があり、そろそろ印刷数を考えないといけません。
前回のオフイベの時は交流があった上、現ジャンルで1冊目の本だったということもあり、義理買いや祝儀買いも相当数あったんじゃないかと考えています。
そのため今回は冊数を絞ろう思っているのですが、どの程度刷るかを迷っています。
ジャンルやカプの規模、漫画・小説、大手・中堅等によって大きく違いが出るのは承知の上ですが、同じ立場の方がいましたら冊数や割合を参考にさせていただきたいです。
ちなみに主は斜陽ジャンルのドマイナーカプで小説なので、全然出ないだろうなとは思っています。
みんなのコメント
長寿ジャンルのマイナーカプで壁打ち転生したけど、オフ本の供給も少ないから部数は特に変動ありませんでした
ありがとうございます。
マイナーカプなので参考になります!
もともとの供給量が少ないと四の五の言ってられないのかもですね。
わからないけど前回交流あり今回は壁打ち、とかそんな近々ではそれほどかわらないのでは?
前回まで交流してくれてた人、として扱われるかと
こういうのってだんだん時間がたつほど疎遠になっていう気がする
ありがとうございます。
そうだといいのですが……。
特にトラブって転生したとかではないのですが、かなり村化しているジャンルなので、村から出て行った者の本は手にとってもらえる数も減るのかも、と考えていました
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