再販について聞かれることって気分が悪いでしょうか? 既刊の...
再販について聞かれることって気分が悪いでしょうか?
既刊の感想を書きたい作家さんがいます。
その方の新刊を手に取れなかったので、最後に再販の有無について軽くお伺いしたいです。
再販について尋ねると、その下心(?)があり感想を送ったと思われ不愉快だろうかと迷う気持ちもあり、しかしながら、もしも再販の機会があるなら次は絶対に情報を逃したくない気持ちもあり、心が揺れています…。
自分が受け取り手だったらどう感じるか、自分が送るならどのようにするか、忌憚ないご意見をお聞きしたいです。
みんなのコメント
からあげにレモンかけられても問題ないのか一言言えよなのかみたいな話だから再版おねだりされてもピキらないオタクだと信じて頼むしかない
自分がそうってだけなんだけど再販の問い合わせは感想も何もなく再販予定ありますか?だけ聞かれるのが嫌って感じで、丁寧に感想伝えられれば悪い気はしないなあ。ひと月以上虎に在庫残ってたのに完売した瞬間の再販問い合わせはイラッとくるけど…。
元々再販予定ありませんって言ってなければ大丈夫じゃない?
自分も再版ありませんかだけを匿名で聞いてこられるのは嬉しくない。手間かけて再版しても感想の一言もなさそうと思ってしまう
逆にすごく丁寧で嬉しい感想をくれた人が、最後にどれそれの本は持ってないのでいつか読める機会があれば嬉しいですとか書いてたら、再版か再録本出すかして絶対読める状態にする
まあ人によるから絶対地雷じゃないとはいえないけど、丁寧な感想付きで聞かれたらほとんどの人は嬉しいんじゃないかなあ
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