関係性が希薄で、絶対この二人はカプにはならんやろって二人のカプに...
関係性が希薄で、絶対この二人はカプにはならんやろって二人のカプにハマってしまったとき、みなさんどうやって自分を納得させていますか?
これまでほぼ公式みたいなカプばかり推していたので、今回のようなカプは初めてで困惑しつつ作品を作っています
好き!の気持ち100%で二次創作をしていきたいので、自身を納得させられる考え方を教えていただけると嬉しいです
みんなのコメント
自分の前カプがそういうカプでした。少しフェイク入れて書きます。
公式で顔を合わせるシーンがないので知人同士なのかも分からない2人でしたが、立場上敵対しているはずなので、そこを糸口に納得し、二次創作していました。
例えばスポーツ漫画だったら、ライバルチーム同士にいるんだから互いを知らないはずがない、という発想です。
そんな2人が出会うとしたらこんなのはどうだろう?どういう感情を抱くだろう?と出会っていないせいで逆に想像が膨らみ、無心に創作していました。
顔カプなどと言われることもありましたが、自分しかまともに書いていないカプだったので、ネタ被りなどを気にせず書けるのも楽しかったで...続きを見る
絡みほぼないカプにハマったこともあったけど、公式では摂取できないものを摂取したりほんの僅かな要素を自分の妄想で広げまくるのが二次創作の楽しみだと思ってるから、あんまり気にしたことがなかった
支部でそういうカプ作品を見かけたことがあります。
RPGのキャラで住んでる地域も違うし身分も違うし、ストーリー上絡みもなくてお互いに名前も知らないであろう二人なんですけど、読んでみて「えっこういう可能性もあるのか!うわー!素敵!二次創作の醍醐味!」って思ったのをよく覚えてます。原作のゲーム大好きなんだろうなって気持ちが伝わってくる作品でした。
そういう素敵な可能性をトピ主さんが一つ増やす、という気持ちで作られてみてはどうですか?愛がこもった作品なら、それまでカプ想像したことなかった人でも読んで心をつかまれるかもしれませんよ。
所謂顔カプ?そんなものぐうの音も出ないくらい出会いからしっかり捏造して物語を完成させたら誰にも文句言われないよ。もしも、のif話なんか無限の可能性しかないからしっかり話作りこめばまず自分が納得して大好きになるよ。昔顔カプにハマった時にそのスタンスで天井取れたし本も売れたしそのままかき手増やせたから自分が納得するストーリーを作り込むのが一番手っ取り早く楽しめる
そういうCPほどふたりのはじまりの物語をしっかり書きます。
説得力を重視して、読む人にありそう…!と思ってもらう。
するとあとはなに書いても安定します。
みなさんのご意見にいいね押したいくらい同意。
希薄な関係性の中から納得のいく出会いを見出せれば、長く楽しめると思います!
関係性や世界観や共通の知り合い(私の場合、双方主人公とは会っていたので、そこきっかけで~みたいな)などなど、いろんなパターン考えてみてもいいですよね。
私もそんなカプで現在創作してます。
自分を納得とかそんな事考えたこともなかったな~支部専で界隈と交わらないってのも大きいですけど、二次創作なんて他人のお気持ちを気にしていたら何にもできませんし。自分の為に書いて、書いた後も読み返してはやっぱ最高やな?!って完全に自己満足ですけど楽しいですよ!思いっきり創作を楽しんでほしいです!
以前そういうカプにハマった時は自分が原作を読んでこうだったら萌えるなぁ~を二次創作にしていたので関わりがないとか悩んだことはありません。自分がこうであったら萌えるなを形にしているだけというか…。
例えば二人の見た目が好きだとか、このキャラの性格だったら二人の関係性はこうなりそうだな~とかなんでもいいんです。
ネックはメジャーではないので書き手が少ないというだけであとは自分の好きなようにで。
顔カプと言われてもそれが萌えるんだから仕方ないんですよ。
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