当日会場で初めて新刊を見て、ウワアアとなるほどの失敗していた経験...
みんなのコメント
自分の経験じゃないけど、綴じ口が逆になっているのは見たことがある。小説本なのに左綴じになっていた。
いっちゃん最初の同人誌は紙の大きさ全然詳しくなくて、B5主流の時代に開けたらA5漫画本だったことはある。原稿は印刷所テンプレート使ったから最後まで全く気が付いてなかった。
でもまあ頒布は出来たしインパクトはちょっと弱いかな
あ、ああ〜作った側はびっくりしますが受け取る側はわからないのでセーフラインですかね?
縮尺とか大丈夫だったならよかったです!
かなりドタバタしていて同じページ2つ入稿してたことがある
印刷所の担当の方が指摘してくれたから助かったけど、あれ指摘いただけなかったら悲惨なことになってただろうなぁ
初めてトーン漫画入稿した
全ページモアレた
当時の自分としては気合い入れてがんばって60ページ描きあげたやつだったから今でも覚えてる
モアレ怖い…
カプ物小説で出来上がりチェックもかねてパラ読みしてたらクライマックスの「愛してる」が「愛ちてる」になっててウワァァァァァになった
5回くらい推敲しているのになぜか気付かなかった
今でも思い出すたび自分を埋めたくなる
動物のマスコット的なキャラクターがいるジャンルの同人誌で
表紙にそのマスコットキャラを描いたけれど、どういうわけか耳を描き忘れていて当日の新刊の表紙を見て気付いた
某猫型ロボットの逆バージョン…頭ツルツル…
表紙の絵が裏表紙の一部(左端)までハミ出ていた…見た瞬間絶句。
印刷所もズレてますよって一言連絡してよ!って攻めそうになったけど、
自分の計算ミスな上に激安印刷所に特急印刷で依頼したので仕方ないと諦めてしまった
売り子に相談したら余り気にならないよ!と言われそのまま頒布…
手に取ってくれた人も多くその後なんか表紙がおかしいとも言われなかったけど、
1日中落ち込んだし今これ打ち込みながらまた落ち込んでいる
それ以降、余裕を持って1冊だけの試し刷りとかすべきだなって思った
若干トピズレで締め切り30半前に気付いてギリギリセーフだったんだけど章ごとの空ページと次ページの中扉を全部逆に設定したまま入稿しててすごく焦った。
ホログラムPPに線も色も弾き飛ばされて
新刊二冊が淡く煌めく白い本とギラつく暗い板みたいな本になったこと
「白いほうも下さい」と言われて心で泣いた
元が細めの線な上に
水っぽいテクスチャーを目指して水彩ブラシで繊細に仕上げたつもりの淡いブルー系の混色が
どの角度にしてもただ白い本になったよ
ウワアア 加工って賭けなとこありますよね
すみません 白いほうくださいにほんのちょっと笑ってしまいましたお許しを
小説本なのですが1ページ間違えて白紙ページを加えてしまった。
章ごとの扉絵のフォントを1ページだけ間違えて明朝体ではなくゴシックで入稿したことですかね
フルカラーの本がチャンネルいじったせいで2色刷状態になってた(自分の間違い)
友達にはどしたん?マゼンダ飛んだん?ってすぐばれてたけどいやこういうデザインなんじゃ!と押し切った
どこだったか忘れた匿名コミュニティで見た失敗談だけど
数百ページ?越えの本文が光沢用紙になってたという体験談を見たことがある
自分の身に置き換えるとゾッとした
印刷関連ミスではないから主旨からそれるけど…
自宅搬入3箱の内、1箱を手持ち搬入で会場に持っていった
会場ついて段ボールあけたら明○堂に売る予定の古同人誌だった(同じ印刷所の段ボールにいれていた)
頭真っ白になった
コミケだったので見本誌提出や販売物がないと次回参加にひびくので、知人サークルに訳をはなして委託として新刊を預かり委託販売として乗り気った
それ以来、直接搬入しかしていない
見せコマのキャラの目が真っ白。(レイヤー消えてた)
サ◯グループさんは確認無しで安いのが売りだからな…
連続したシーンの1ページ前で半袖を着ていたキャラがページをめくったとたんタンクトップになっていた
な、何を言ってるのかわからねーと思うg
裏表紙と奥付でサークル名間違えてたことがある
裏表紙→候補①
奥付→候補②
みたいな感じで
誰も気にしてないだろうけどウワアアアアアってなった
表紙の真ん中にタイトルがくるデザインのつもりだったのに計算ミスでズレてた
その次に出した本も今度はちゃんとしようとしっかりめに計算したのにまた間違えてて印刷所が調整してくれた
それ以来真ん中にデザインがくる表紙作ってない
ツイッターで新刊の表紙が既刊の表紙になってたので頒布しません…って人見た時は本当に可哀想だった。
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