句点のぶら下げができないソフトで組版をやる場合、どうしたらいいで...
句点のぶら下げができないソフトで組版をやる場合、どうしたらいいですか?
・句点の追い込み(文字間を詰めて句点を行内におさめる)
・句点の追い出し(文字間を開けて句点を次の行に追い出す)
・句点の追い出し(文字間そのままで最終マスに空白を入れて句点を次の行に追い出す)
↑見たことあるのはこれぐらいですが、縦書きの小説でそういう組版ってありなんでしょうか。横書きの技術書だとよく見る感じではありますが…。
アンソロ編集のために買ったDTPソフトが、句点のぶら下げに非対応だったためこういう事態になっています。
別の案として、小説原稿だけWordで作成し、PDF出力してDTPソフトに流し込むという手段もなくはありませんが、Word買うならインデザイン買った方が良くない…?
禁則処理ってどうするのが正解なんでしょう。
みんなのコメント
自分は綺麗にしたくてインデザ使ってるけど、読み手としては正直面白ければどれでもいいかなあ
こだわりないんだなとは思うけど作品の印象には影響しない
自分がどうしてもぶら下げなしの環境で作るなら追い込みにするけど、よく見るのは3番目
というか空白あってわかりやすいから気づくのかも
縦式とか無料アプリでもできるのあるみたいだけどね
私はぶら下げが美しくないと感じるタイプなので禁則処理の好みは人それぞれかと
インデザは禁則処理もスペース処理も自由度が高いのでオススメです
年契約ではない月額制もあるので、常に使うわけではなければ組版終わったら解約すればOKです
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