「この作品面白いけど、いいね少ないから私もいいね付けないでおこう...
「この作品面白いけど、いいね少ないから私もいいね付けないでおこう」
って思う人はいますか?
なんか自分だけ感性がズレてるのを認めたくない的な気持ちです。
あんまり良くないなぁ…と思いつつ、周りに合わせてしまいます。
みんなのコメント
少ないとむしろ「こんなに良いのになんでみんな評価しないんだ!?バカな!」と思いつつ率先して評価します
トピ主と同じ理由で評価を避けられた経験があるので、正直そういうのすごく嫌。作者としては納得いかない。周りの他人ではなく作品を見たあなた自身の気持ちに正直に行動してほしいです
応援のつもりで押すし、できるだけ増やしたいから押す一択だなー
むしろバズってても良いと思わなければいいねしない、自分の感性に従いたい
ぶっちゃけいいなって思ったものには少ないものほどいいね押す
もういっぱいついてるのは自分が押さなくてもいいかってなって押さない時もある
むしろもっと評価されてほしい、支援したいと思った時にいいねRPすることが多いです
大手は自分が支援しなくてもいっか……といいねだけになりがちです
釣り?周りの人の反応ばかり気にして、素直に作品を褒められないトピ主には読んでほしくないと思った。
いい作品なのに少なかったらなおさらいいねしますよ
こういうタイプの人って特にささらなくてもブクマ多いから自分もブクマしようみたいなタイプかな
作品を見てるんじゃないんだね、周囲を見てるだけで
これわかる
交流ない人間から最初にされるのは気持ち悪いかなって思って様子見てしまう
自分がされる方だと気にならないんだけどね
本当に良いと思った作品はいいね数とか見るより先にいいねリポスト押して広める
逆にバズってても全然刺さらなかったら押さない
みんなが評価してるからつられて自分もいいね押すようなことはしたくない
今のXなら誰がいいねしたか投稿者以外には分からないし、気にする必要ないのでは
投稿者に、反応悪かったけどこの人たちだけ反応してくれたなって知られたくないってこと?
それとも自分の中の問題?
支部もいいねは誰がしたか分からなくてブクマは非公開もあるし、そこ気にするんだなって不思議に思った
自分は自分の好みや感性を大切にしたいと思ってるから、むしろ評価が少ない好みの作品があったら積極的に反応したくなるな
この人感想もらってそうだから送らないでおこうとか
大手だから評価もらい慣れてるだろうしいいやとか
私が餌やらなくてもマイナーだし描き続けるだろうから無反応のままいいねもしないで見てようって考える人と仲良くできそうだねトピ主
いいねはないけどフォローする時一瞬迷うかも
少ないと認知されやすいし違和感というかこんなに上手なのになんで?てなるというか…
多くの人が好きだから好き、みんなが正しいとすることを正しいと思える私は正しいという集団に属する安心感やろね
逆にマイノリティになることが間違っているような気がして不安になるんやろね
私もいいね少ないといいねしないタイプ
素敵な作品なのにいいね少ない→この作者は過去に何かやらかして界隈でお触り禁止になってる人なのかな?
って思う
実際それで過去にトレパク騒動で干された人だったことあるし、うっかりいいねしなくて良かった
これなんだよな
めちゃくちゃいい作品だ!と思ってうっかりいいねしたら
急に向こうからグイグイこられて 一気に距離無DM身の上話されたときに冷や汗かいた記憶がある
作品と人格は別、って分けるにはあまりに問題行動が多い人だったから垢そのものを消してこちらから離れるしかないパターンもある
自分を持ってないね~他人軸になってるよ
もっと自立しなさい
自分で良いと思った作品はいいね数とかより、いいねrpして広める
いいものに、いいねと言えないでいると、そのうち界隈からもそれは無くなるよ
そうなったら界隈が過疎化していき、そのうち消滅する
消滅させたいならそうしたらいいけどね
自分がどうこうは別として多くのROMはいいねやブクマが多いものをいいねする、少ないものはしない、という日本人気質は明らかにあると思う。
ここにいる人たちは自分も創作者だからそっちの気持ちもわかるから↑みないな回答になるのだろうね。
現実はトピ主に近いひとが多い。
わかる。
実際は爆死したやつとかほんと全然伸びないし、逆になんでこれウケたの?っていうやつはどんどん伸びていったりする。
いいねいっぱい付いてるからいいねしていく人は本当に多いし、ブクマもどんどんつく。
作った側としてはわけがわからない。
わかる現実はそうだよね
他者が評価してるものはいいものに見えるっていうのは人の心理だからね
創作者としてはいいと思ったらポチってよって思うけど、実際は意識してないだけでトピ主みたいな人が多いと思う
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英語ジャンルいるとマジで周り見ていいねの有無決めるなんてダサいことするキョロ充は見ない。自分がいいねと思ったらいいんだって強い意志を感じる
こういう考え方をしている人って生きづらいんだろうなぁと思ってしまうな。大変ですね。
いいねが0だろうが多かろうが自分が素敵だと思ったらいいねもRPもブックマークもするし、感想送ってあなたの作品最高だよと全力で伝える。
支部のブクマなら気にせずするけど、ツイッターだと「自分が初めてのいいねになったらこの人にこの垢を認知されてしまうかも」と思って手が止まることはある。しばらく様子見してぼちぼちつき始めたら自分もするとかはあるなあ
良いと思ったら押す~
自分が押した後から伸びると良いだろう?そうだろそうだろ~って思う
なんならリアルなお店でもやる
例えば両隣の店舗には人が居るのに真ん中にはいないみたいな時に、表から見えるとこに立ってると客が吸い寄せられて来ること多くて面白いからやってみ
あまり認知されたくないので1桁とかだと躊躇してしまうかも
良いものは好きって伝えたいけどただの数字でありたいので…
その状況なら押すし布教に走る。同カプ相互、友人にめっちゃ良かった!って触れ回る。毎日いいね押しに行く。感想も書いて送れるとこ全部書いて送る。私のROM垢はそういう時のために3つある。名前も全て異なる
ROM垢わかる…
認知されても平気な垢持ってるから最初の1人目になるとしてもいいねする
後から大体いいね増えていく
ROM垢あると楽しいよね。
私、好きな作者は読む前に更新上がったら即ブクマ。先にブクマされてるとクソッってなる。最高なのは1番にブクマ出来て2番手3番手をROM垢で決められた時
読んでいいじゃん!なんでこんなブクマ少ないの!?と思ったらROM垢総動員してブクマつける。なんなら感想コメント残す。タグもつける。これはいい〇〇系。消されてもその間その作品が目に留まればOK。見ろ!と念じながらの布教活動は楽しい
あると思う
バンドワゴン効果
大勢が支持している選択肢がさらに選ばれやすくなる心理。行列ができている店を見たとき「人気の店なんだろうな」と思いさらに行列が長くなるなど
ハロー効果
認知バイアスのひとつ
対象を評価する際、その対象が持つ顕著な特徴に印象が引きずられてしまうこと。
影響力のある人物が紹介すると魅力が増して感じられたり好評価の口コミが多いと、良い印象が強くなったりする
いいねが少ないものを読まない、ならわかるけど読んでいいと思ったものをしないというのはわからない。自分のいいね欄は自分の好きなもので溢れさせておきたいから。
というか自分の好きをちゃんと理解しておかないとしんどくならない…?
他ジャンルならバンバンする
同ジャンルだと(嫉妬するので積極的に見ないようにしてるけど)認知されたくなくてつけないことがある
正直Xで全然知らない人や海外勢の投稿直後、しかもキャラワードも入ってないみたいな推し絵だと流石にどうやって嗅ぎつけたんだって思われそうですぐに反応はしないでしばらく経ってからいいねすることはある
ここでコメントされてる多い少ないの基準もたぶんみんなバラバラの量前提な気がする
0~5←少ない 30~←多い
~30←少ない 100以上←多い
3桁←少ない 4桁←多い
4系前半←少ない 万バズ←多いの最低ライン
少ないからいいねしないってことはない
他人の感性と自分の感性がズレてるのが怖いという感覚もわからない…違うのが当たり前だし、自分がマイナー好き寄りだという自覚があるから、ズレてるからってそれがどうしたという心境
ただ、数が少ないと認知されやすいのでそれが怖くていいねできないことはある
いいねしただけで距離無し人にグイグイ来られたことがあるので躊躇してしまう
評価されてるものしか言及しない人たまにいるけどこういう心理なんだな~キョロ充みたいな
普段から何らか抑圧されてるんだろうなって感じる
いいね非表示になってすらためらう理由がよくわからない
逆に積極的にRPして自分が率先して伸ばしたい
これまでも、ほぼ反応ゼロのポストをバズらせるのに成功してる
自分の好きを信じたいよね
感性ズレてるってことはないと思う。それがあなたの感性ってことなんじゃないのかな。自分がいいと思ったものを他に誰もいいと思わなくても、感性ってそういうものだと思う。人にあわせてたら好きなものさえ自分で決められなくなりそうだし…
こんだけ色んな作品やお気持ち溢れてるなかで本当にいいなこれ好き!と思えるものに出会うの逆に難しいと私は感じてるから、いいと思ったらいいねする
創作なんもしないROMってこれじゃない?何かを推すにも自信がないというか、人の顔色伺ってる
創作者側は、はあ!?なんでこれはんのこんなに少ないの!!けしからんもっと広がれ!といいねRPするようなタイプが多いけど
嫉妬心or人間関係の配慮で純粋な評価じゃないことも多い
どっちもどっち
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