別トピみて更に疑問が出てきたので質問です、トピ主はAB(BL)...
別トピみて更に疑問が出てきたので質問です、トピ主はAB(BL)を推しています。
ABがいる物語の世界線に自分が全く介在しない①と、ABがプロポーズする高層階レストランの店員になって二人のテーブルを遠くから見ているような話の②(ABの視界にも入らないが同じ世界線にいる妄想)
①、②を行き来しているタイプです。
自ら夢と名乗っていなかったんですが、近年傾向?のA/Bと恋愛関係だけじゃなく、従業員やたまたま通りかかったような想像も[夢]とするなら、②はどんな立ち位置なんでしょうか…
これでBLと夢兼任と言ってもいいんでしょうか。キャラと直接関わらなければ夢表記にはならないんでしょうか…
自界隈は「Aに惚れている自分(序盤夢)から、本当はBという恋人がいて勝手に自分が失恋する側(結末ABのBL)」のような創作が多いのですが、これは夢・BL混合本の立ち位置なんでしょうか…
名前があるモブがいますと書かれていることが多く、夢とは記載がなかったので気になります。
聞きたいこと
❶以下のように接点の濃さで表記が変わるとしたらどこですか?(すべて夢・夢じゃないでも〇)
⑴ABがプロポーズする高層階レストランの店員になって二人のテーブルを遠くから見ているような話(ABからこちらへの認知なし)
⑵ABのインタビューをするアナウンサーに自らなる・ABがたまたま訪れたコンビニの店員に自らなる(ABと一瞬会話する程度の関わり)
⑶ABと同じクラスの生徒で普通に会話する(ABに日常から認知されている)
❷トピ主がこのような自分とABが介在する本⑴程度の本を作成した場合、なんとジャンル分けしたらよいのでしょうか。
❸トピ主のような①、②の妄想を行き来するタイプをBLと夢兼任と名乗ってもいいんでしょうか。(↑⑴より濃いかかわりは想像しないタイプです)
みんなのコメント
作劇上、モブ(チョイ役)の視点で語るストーリーってよくあると思うんだけど、それだと違うの?
○○視点から見たABです。でわかるけど
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