王族とか貴族とかのキャラクターから家臣など下の者に対してご馳走様...
王族とか貴族とかのキャラクターから家臣など下の者に対してご馳走様を言わせたい時に何か良い言葉はないでしょうか?
ありがとうをちゃんと言える人という印象付けに使いたいのですが、ご馳走様ってストレートに言うと親に言う感じに聞こえると言うか、格が下がる気がしてしまって…
みんなのコメント
食前食後 祈り で検索して
https://www.sanpaolo.jp/17896
https://kakunodate-shinmeisha.jp/kansya.html
こういうのを参考にして考えてみては?
もちろんそのままは使えないからあくまでも参考だけど
感謝の対象の一部を家族友人忠臣国民あたりにすれば伝わらないかな?
ファンタジー系創作でたまに見るのは「馳走になった」「こたびも美味であった」「心づくし感謝する(もてなしを受けた時)」あたりですかね
普通の食前挨拶だと「神々のおめぐみに感謝いたします」とか
オリキャラかな?私なら「ごちそうさま」って言わせたいかも、王侯貴族だけど「ごちそうさま」って言うキャラいいなって
二次なら解釈深めて考えたいけど、料理した家臣に向けて「うまかったよ、ありがとう」みたいにフランクに労う感じか「大儀であった」みたいな雰囲気にしちゃうか
出先でのことなら「世話になったな」とかそんな感じもいいかも
まさにそんな感じで、王族だけどフランクに家臣に感謝を伝えられるタイプのオリキャラです。
ストレートにご馳走様と言わせてみたはいいものの息子とお母さんのやりとりに見えてきてしまい、これでいいのか?と悩んでいました。それも魅力の一つですかね?ありがとうございます
自分が家臣だったら「さすがだ。一皿一皿に心が感じられる。その真心に感謝と敬意を表そう」みたいに仕事を褒められたらモチベ上がる。
それは嬉しいですね!私も調理の仕事をしてたのでその言葉の嬉しさはよく分かります。
…と言って自分がご馳走様を言われる側だと気付きました。モチベが上がる言葉考えてみます。ありがとうございます
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