文字書きさんに質問です。執筆の際にかかる時間や手順、または効率を...
文字書きさんに質問です。執筆の際にかかる時間や手順、または効率を考えた上で工夫していることはありますか?酷い遅筆ではないと思うのですが、そう長くない文字数にも日数がかかってしまい新鮮な気持ちのまま投稿することができません。他の方の環境をお聞きすれば少しでも何か改善できないかなと思いまして投稿しました。今、迫り来る締め切りが見えてきているのに集中できなくて泣きそうです。
みんなのコメント
プロットを書くタイプなのですが、その時点でセリフだけは清書なみにはっきり書いています。
その前後にある、地の文にあたる描写はト書きです。
清書時にト書きしている部分をしっかり書き直しています。
必要があればセリフ部分も修正していますが。
あとは夜に作業するのをやめて、1時間ほど早起きしてその時間を作業にあてています。これだけでも結構捗ってます。
朝に作業と聞いてハッとしました。頭がすっきりしているのか結構起き抜けに筆が進むことが多いので早起きしてやってみます…!ありがとうございます。
プロットをしっかり作ったあと、ひたすら脳内映像の解像度を上げて文章を打ち込む作業の時は、ポモドーロ・テクニックに頼ってます。かなり集中できますよ!
焚き火やビーチの波の音、森の音などありますので、動画投稿サイトで合うものを探してみてはいかがでしょう。
ボモドーロテクニックを恥ずかしながら存じ上げず今ググってきました…。パスタの名前かと…。
調べてみたらなんとなくみたことありました!サイトによって違うとは思うんですがタスク管理やTODOリスト、禁止項目等時間管理以外にも集中力を高める工夫が書いてあってかなり参考になりました。
音で集中力UPは全然考えたことなかったのでそちらもやってみようと思います。ありがとうございます!
効率化もいいんですが、新鮮な気持ちのままでいられない点を変えてみるのはどうですか?
私は10万字↑の作品も書くのですが、長い作品を書く時はとても初めのままの気持ちをキープすることはできません。ですが、作品と腰を据えて付き合うという感じで、変わっていく自分の気持ち丸ごと観察しながら書いていきます。展開が初めと変わってしまっても、核の部分がぶれなければいいものができてきますよ。
話が逸れてしまっているかもしれませんが、一意見です。
なるほど…そこは盲点でした。気持ちの維持が1番大切だと思っていましたが、変わっていく気持ちを受け入れて自分の作品と向き合う時間も大切ですね…。ありがとうございます。
25分または45分のタイマーをかけて、集中のための音声をかけて一気に書き、5分から15分の休憩を取ってばったりベッドに倒れて寝ます。
目を閉じると続きの妄想しやすいので休憩中も考えていることもあり、ガチ寝してしまうこともあり……
目を閉じて横になるのが1番リフレッシュ感高かったです。
やっぱり時間制限は集中できるんですね…!目を閉じると妄想しやすいのわかる気がします。寝ちゃうのもわかります笑
参考になります。ありがとうございました!