私はオン専の中堅〜大手でしたが、大変熱量のあるメッセージをいただいて初めて小説書き様のオフの表紙をコンスタントに描かせていただくようになりました
やがて、イベントへ一緒に行かせていただくようにもなりました

トピ主さんが好きな絵師さんに頼むのが一番だと思います

それと、通話で誘うのはすごく微妙だと思いました
それまでの関係性があれば別でしょうが、
口約束になりますし、考える時間もありません、その場で曖昧な返答になるのは当然かと思います

表紙を描くのは結構大変なのです
私の場合ですが、御本のプロットと絵に対する要望、さらに書き手さんからイメージを深く尋ね、時にはキャラの服装もオリジナルで考えて、タイトルのデザインもして、ラフ提出、修正など、やり取りを重ねながら作り上げて行きました

お願いするなら、問い合わせ用のメールアドレスなりDMなりで、文面に残る形で正式に「依頼」された方が良いと思います

キツい表現になりますが、特に引く手あまたな大手絵師さんたちは軽い気持ちで依頼されたくないと思います
きっと他の小説書きさんは、誠意を持って絵師さんたちに依頼されてきたんだと思います、それで信頼を得たのだと思います
それを、断られたからといって悔しがり、他の方を嫉妬するのはお門違いだと思いませんか？
大変なことをお願いするんだという意識は大切だと思います

絵師側だけど表紙描く相手はみんなめちゃくちゃ感想普段からくれたり実は報酬（お金の時もあればお礼のお菓子いいやつめちゃくちゃいっぱいとか）しっかり出してくれてるよ こちらも感謝してるしリスペクトしてる相手。
言ってしまえば好感度オークション。物販でも態度でもトータルでどれだけこちら側に利益をもたらしてくれるかだよ
周りの字書きさんは人間できてるいい人なんだと思うよ
それを何もしないで勝手に嫉妬してるトピ主からは受けたくないしその好感度オークションに参加すらしてないで勝手に文句言ってるだけ
いきなりちょっと喋っただけで頼んできた人のも受けたことあるけど大抵は自分の絵が好きじゃなくて自分の絵を使えば売れるからって魂胆透けてて、ろくにお礼や感想なかったり全部お任せでって適当に仕事投げてくるから2度と受けないってなる
お抱えというか何回も頼んで受けられる相手って相当いい人じゃないと無理だし普段好感度稼ぎしてないなら諦めた方がいいよ

「欲しい」って言い方が気になった。表紙依頼をしたいんだよね？だったらまずいつのイベントで謝礼はこれくらいでって検討して貰える提示をしなければならないのでは？
私は字書きで、トピ主さんの言うお抱え絵師とやらがいる立場だけど、仲良くなって半年、半年後のイベントの伺いを立てて了承を貰ってから、謝礼の詳細を詰めて使う印刷所、書く本の内容を決めて改めて依頼をしたよ。
ちゃんと段階踏んでる？いきなり表紙欲しいです！って言ってないかな？
表紙絵って言っても構図とかデザインとか塗り含めたら結構な作業量になるんだよ。どのくらいの期間があれば作業が出来て、その期間で何をどこまでお願い出来るのか、自分がどこまでやればいいのか、そういうのを話せる間柄じゃないと難しいんじゃないかな。背幅決まってないと表紙描けないし。なんかトピ主さん色々勘違いというか、足りてない気がする。気遣いとか表紙依頼をする上で必要な事とか。大手さんに頼むなら尚更そういうのきちんとしないと大手さんも困ってしまうと思うよ

「表紙が欲しい」って言い方がもう地雷感すごい。
実際にそう言ったわけじゃないのかもしれないけど、他の部分読んでても「その人の絵が好きで、自分の作品に表紙として使わせてもらいたい」っていう感情より「自分の作品を飾るためののパッケージが欲しい」っていう方がデカく感じる。

そういう感覚ならちゃんと見合った料金払ってやってもらえるデザイナーに依頼した方がトラブル少ないと思う。
どうしても界隈の絵描きがいい、って言うなら「仲良くなってコネで描いてもらう」より、「今描いている人以外の依頼も受け付けているか」「スケジュール的にいつなら可能か」「報酬はどれくらい出すつもりか」を事前に提示して、ビジネスライクに描いてもらった方が良いし成功率高いと思う。
ちゃんとビジネスライクに依頼してくれる人なら、多少名前知ってる程度で大して仲良くなくてもも依頼受けようと思うから。
ただ、依頼を受けてもらえた＝仲良くなった、仲良くしてもらえる、とは限らないのでそこをはき違えない方が良い。

自分が絵師さんの立場になって考えてみてよ。
相手がどんな人よく知らない、作品もよく知らない、そんな人に表紙を描いてください！っていきなり言われても、う、う～ん？ってならんか。
謝礼はどのくらいなのか、ちゃんと謝礼ができる人なのか、相手がパクラーだったりして表紙おじゃんになっても嫌じゃん。そういうことしないで常識がある人でちゃんとしてる人なのか…。
そういう意味でも仲が良いっていう人は、この人は大丈夫、仮に何かあってもちゃんと話し合いして乗り越えられるとか、そういうので判断して描いてるっていうのもあるよ。
表紙描くのも簡単じゃないんだよ。その小説を読んで、その小説のイメージや題材にぴったりの絵を描かないといけない。これって、トピ主の小説を好きじゃないとまずできないんじゃないかな。

相手のことを尊敬して大ファンなんだって思わせろって言ってんのにこの期に及んで対等な友達になろうとしてるのが怖い
友達になれば受けてくれるわけじゃない字書きの人たちは普段からの態度に加えて報酬や交渉をちゃんとしてるから受けてもらえてるんだろうって散々言われてるじゃん
相手は依頼を受けてくれる側で依頼する側のトピ主は土下座してでもお願いする側
友達になろうがなんだろうが変わらない
今実力同じ人や絵師含めて自分が周りから見てカースト最下層にいるの自覚してる？周りの人に比べて絵師にとって関わる利益のない存在なんだぞ
リスペクトしてくれない相手なんて大手だろうがhtrだろうが関わりたくない
字書きのことも絵師のことも見下してて言葉選びも最悪だし態度と性格悪いのが普段から滲み出てそうだし近寄るのはまじでやめとけ

多分その調子じゃ一生誰にも描いて貰えないと思うよ、残念だったね
お抱え絵師って表現がまず失礼だという自覚ないし
擦り寄り系常識梨距離梨htrと仲良くするメリットなんてないもの
おそらく類似トピ探しもしてないだろうけど、
こういうパターンってちゃんと互いに好意的な関係を築いた後に
絵師から表紙描かせてと頼んだり字書きが絵師によかったらと依頼するもんでしょ
そこすっ飛ばしていきなり通話で仲良くもない絵師に頼むトピ主の無神経ぶりにドン引きだよ
仲の良い字書きは確かに下手ではないですが　←お前の中ではそうなんだろう
正直私とそこまで実力に差があるようには感じません。←お前の中ではな
その字書きさんと仲良くしてるのなら私も仲良くしてもらえるかもと思ったんです。←何で？　てかお前誰？
実力に差がないと感じるなら数字で圧倒的な実力を見せつけてもらわないと話にならないっす

その状況で表紙ほしいのは分からなくもないけど、まだそんなに仲良くない通話で表紙の話出すのは焦りすぎ
絵師独り占めしてるって考えも怖い
一回落ち着いた方がいいよ

まず斜陽ジャンルって新規が居つかないんだよ
表紙描いて即移動されたら悲しいし仲良くなることすらまず様子見するよ
周囲が低浮上や移動する中で何年も一緒に活動してたジャンル仲間って、字書き絵描き問わずありがたいんだよね
トピ主の小説が神でも優先順位はなかなか変えられるものじゃない
すでに仲良し字書きが居る人に頼みたいならまず長めに活動してからじゃない？
この人は本出してくれる、ジャンルにいてくれるってわかればワンチャンかと思う

トピ主、うちの界隈だったら良かったのに
大手絵描きたちが「字書きさんの表紙描きたい」ってずっと募集している
本を出す字書きたちは全員大手ではないお抱え絵師がいるからその人たちに描いてもらっている
その大手絵描きたちにしても「(私の絵にふさわしい神字書きの)表紙が描きたい」のかもしれないけど！
今狙っている大手絵描きにコツコツ長い期間営業をかけて奪い取るか、募集している人を界隈で探せば？
通話で「表紙欲しい」っていう初手から失敗しているけど
「大手だから描いて欲しいのではなくて」って書いてあるけど、大手になるほど絵が上手だからトピ主さんの目に止まったのであって、絵が下手な人のはスルーしているんでしょ？

トピ主さんの焦りや悔しい気持ちはなんかわかるよ。自分も表紙絵盛んな界隈に参入した時、同時期参入した字書きさんたちがどんどん上手な絵描きさんたちと仲良くなっていって表紙絵担当してもらっててなんともいえない気持ちになったことある。

でもトピ主さんが試してみたように多少誘ってみたとて成立するものでもない。コメ欄の絵描きさん達が書いてる通り絵目的で話しかけられても嬉しくないどころか不快に感じられてしまうし。

自分は１度思い切ってココナラ系のサイトを利用して表紙絵有償依頼してみた。そこからは自作の表紙でやっていたんだけど半年以上して私が好きな馬絵描きさんから感想貰うようになってトントン拍子に表紙絵のお話が成立した。自分から狙ったというよりはDMや通話のやりとりの中で向こうから「良かったら」とお話をいただけた感じ。その後も何度か担当していただくことになった。

今のトピ主さんにとっては↑の話は自慢に感じてしまうかもしれないんだけど、欲しい欲しいと願って行動してる時は叶わないものでチャンスがあればご依頼できたらいいな～くらいの心持でいること大事だと思うよ。実際私は有償依頼の時にやりとりが結構大変で（原作は知ってたけどカプに興味がないデザイナーさんだったので、構図や雰囲気を伝えるのが大変だった）表紙絵を貰い契約終了した時にはやりとげた感というかもう今後は自作で構わないな！って気持ちになってた。

最後に、自分にはこの界隈の風潮が合っていなかったって思うことも大事だと思うよ。人には合う合わないって本当にあるから。いろんなジャンルで長く字書きを続けているけど表紙絵担当してくださる絵描きさんが見つかる時もあれば最後までご縁がないことも普通にある。