いつも書店で事前通販をしているサークルが事前通販をやめる場合のデ...
いつも書店で事前通販をしているサークルが事前通販をやめる場合のデメリットってありますか?
いつもは予約開始→会場頒布→残部があれば事後通販をやっているのですが、次の新刊だけ事後通販のみにしようと思っています
理由は1月インテで頒布する新刊をそのまま2月に東京初出しとして持っていくため、会場優先したいからです
また、元々再販は考えておらず、既刊も全て再販はしませんと明言してきました
いつも東京で会場100くらいなので大阪は初参加ですが30も出れば御の字と予想しています
総部数はいつも200ポッキリ刷って終わりにしています
今自分が思いつく事前通販をやめるデメリットは、1月のタイミングで欲しいと思ってくれた通販勢の取りこぼしだけかなぁと思うのですが他に何かありますか…?
他に何かお気付きの方がいらっしゃったらアドバイス頂けると嬉しいです
みんなのコメント
200って決めてて再販無し明言してるならアドバイスも何もなくない?取りこぼした人を救済するなら部数を増やすか再販しかない訳だし
2と同じでそのまま告知しておけばいいと思うよ
いつもはサンプル見て衝動的に予約してくれてた人が(時間たって熱が冷めて)買ってくれなくなる可能性はあると思う
でも部数200って決めてるなら完売しても売れ残っても関係ないからデメリットって言うほどでもないかも
トピ主の人気次第だとは思うけど、通販がないとなると会場で手に入れようとする人が増えて当日混み合ったりするかも
あとはイベント行けない層から「通販してくれないんですか?会場には行けないのに…」というお気持ちをぶつけられるとか
いつも事前通販してくれてる人なら、会場行けなくて通販楽しみにしてる人(絶対欲しい人)からはがっかりされるかも。普段出る通販の数くらい入れておくのはダメなのかな
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