新規参入の字書きが現れたら、他の以前から活動されていた人がそのC...
新規参入の字書きが現れたら、他の以前から活動されていた人がそのCPで書かなくなりました
新しい作品が増えてよろこんでいたら、今度は書く人が減って。
どの作品もそれぞれ作風が異なって好きだったので残念です
こういうことってみなさんも経験ありますか？
みんなのコメント
書くのをやめた側です
やっとひと様の自カプが吸える……と思ったら何かが成仏してしまいました
匿名ですが感想は随時提供しています
我に自カプをお恵みください
馬が降臨するとカプが焼け野原になると言うよね…
狭い界隈だと余計にそうなるかも確実にお互いが認識するし
自分も馬に見られるのが苦痛で何も描けん
ある
同ジャンルの別カプ、絵馬はいるけど字はそこそこ書ける人しかいなかった
1万字前後の短編とか短いパロの温泉多め、いわゆる字の弱いジャンルって感じで
そこに新規が参入してきて数字全部塗り替えてしまい……って流れは目撃した
書くのやめちゃう側の人間です。自分の読みたいものが無いから書くというモチベでやっているところも大きく、望むものが既にあるなら書かなくてもまぁいっかってなっちゃう。僻み妬みとかそういうの抜きにしても。当人としては読めるのが嬉しいので気持ちは全然後ろ向きではない
ないから生産してるタイプがROM側に回るのはよくある
上位互換が来たら自分はいいやって創作止めてしまう人もいる…馬が来たら焼野原もあるある
逆パターンだけどちょうど真ん中って感じの中堅が来たら自分ならこれより良いものができるあるいはこれぐらいなら届くかもで創作欲を燻って活性化する感じ
過疎ってる界隈で似たような作風の新規(評価も同じくらい)が現れたんだけど、その人が絵馬最大手にすごく気に入られたから虚しくなって垢消ししたことはある
書くのやめた側。速筆、長編、馬が連日ハイクオリティな話上げていくしもういいかなってなった。一年続いてジャンル移動しちゃった
絵師ですが、新参側で経験あります…
ROMの時に見てた創作者が突然露骨に投稿も浮上もしなくなり、ジャンル移動していきました。前ジャンルのアカウントはブロックされていたので私のことが気に食わなかったんだと思います。悲しさと最悪感がありました
今のジャンルに来て数年経ちますが、あーなんかあの人作品出さなくなっちゃったなぁ、って人は何人もいますね
自分のせいだとは思ってませんが、やめた人たちの気持ちがどうなのかはわかりません。ただご本人の中で熱が冷めただけかもしれないし、実生活が忙しくなったのかもしれない
まあやめる人がいれば始める人もいるっていうだけでしょう。趣味の世界なのでコントロールはできませんし。諸行無常ですよ
私は一次創作も含め字書き歴が長いし書くことが好きなので、他人どうこうでやめるつもりはないです
新規の解釈に当て擦りしながら新しいものを書かなくなってしまった人、います…幸い新規さんには届かないところでなのですが
どちらの作品も好きだし、片方は楽しそうに書かれていて、片方はやさぐれていて、なんだか複雑です
これが見たかったんだよ！って書かなくなった人はなんだか清々しいですね！それはそれで寂しいですが…
トピ主です
皆さん、それぞれやめた側、新規加入側のご意見ありがとうございます
やはりいろいろな理由があるのだとわかりました
書くのも自由だし、書かないのも自由ですから、仕方ないと頭では思っています
それぞれの字書きさんの作品が好きだった読み手としては寂しいのですけれど。。。
コメントをする