激しい嫉妬の感情をどうすればいいのか悩んでいます。 見て下さり...
激しい嫉妬の感情をどうすればいいのか悩んでいます。
見て下さりありがとうございます。長文でうじうじと語ってしまいます、申し訳ありません。
学生時代から絵描き仲間の友人が漫画家デビューし、初連載がヒットし実写化が決まりました。
主演を務めるのは私がずっと大好きで応援してきた俳優さんでした。
学生時代、もし将来漫画家になって作品が実写化したらこの人に演じて欲しいなんて思っていましたが、それを叶えたのは私ではなく友人でした。
私は結局プロになるほどの実力は無いと努力も放棄し夢を諦め、二次創作でいいと思いつつプロとして活躍する友人の成功は素直に喜べない駄目な人間です。
まるっきり自分の理想としていた人生を送っている友人が羨ましく妬ましく、きっと実写化が世に出た暁には様々なメディアで取り上げられ話題になり、それが嫌でも目に入ってくる(友人とは未だに付き合いがあり表向きは応援しているので見た感想などは伝えないと不自然である距離感です)事を想像する度に気が狂いそうになるほどの嫉妬に、いっそその前に消えてしまいたいと思ってしまう程です。
見苦しい吐き出しになってしまい申し訳ありません。
一次や二次で創作されている皆様は嫉妬で頭がおかしくなりこうなほど苦しんだ事はありますか?またその時にどの様に対処してこられたか宜しければご助言頂けれれば嬉しいです。
みんなのコメント
嫉妬をばねにして毎日クロッキー百枚やれば
持ち込みも持って行きなよ今イベントで見て貰えるんだし昔よりハードル低い
葛藤で生じた摩擦熱をそういうことに利用するしかないんじゃない?
コンビ芸人とかもその類に近くて相手を認められずに解散したり、逆に諦めて応援できるようになるらしい
トピ主が友人と同レベルに近い位置にいれば嫉妬したり亀裂が生まれるかもしれないけど
何も生まずに諦めてそれだけ格差が離れてるなら、もう嫉妬のレベルじゃない気がする
あと、麒麟の川島みたいに先に相方にブレイク来ても晩成型でブレイクするパターンは多々あるよ
自語りになるから言わないけど自分もそうだったし
トピ主もこれから活動始めて地道にやり続ければそのうち大当り引いて確変が来るかもしれないし
その気がないならもう諦めて相手を認めるしかないと思う
身近な人の成功を自分の事のように喜べるようになれるといいね
私は自分が大して努力してなかった分野で周りが成功しても気にならない
嫉妬する資格を持てるほど努力してみたら?
なんか既視感あるトピだけど…自分は嫉妬心が消えることはなかった。ただ薄れることはある。時間経過か対処療法しかなくて解決策がない感じ
方法としてはまず難しいだろうけど友人と多忙を理由に離れてネットでも情報を入れないようにする、リアルを忙しくして他の事を考えないようにする。別の趣味を作って打ち込むくらい。あとは相手を認めることができたらどうでもよくなるってことも結構ある。
でもまあトピ主も絵が描けないわけなじゃないんだろうし二次やりながら出張編集部に持ち込んでみたりしたら?やってるうちに良いことあるかもよ
ドラマの撮影見学させてもらえば!?好きな俳優さんにも会えるじゃん!
って傍から見てると思ってしまうけど、トピ主さんは嫉妬してて苦しいんだもんね。
難しいかもしれないけど、友達から良い影響を受けられるように頑張ってみるとか…?
歩みたかった人生を歩んでいる人が身近にいるなんて、理想に近づくヒントが目の前に落ちてるようなもんだし、友達と全く同じことはできなくともトピ主さんもどんどん成長できるんじゃないかな。
あと二次創作やってるんですよね?二次とはいえ何か創作しているなら、トピ主さんの作品が何よりも好きって人も世の中にはいるんじゃないでしょうか。
励ましになってるかわかりませんが、トピ主...続きを見る
とても為になる御意見ありがとうございます。
まとめてのお返事になり申し訳ありませんが、多く「嫉妬を糧に努力する」というお言葉を頂き、自分自身そういう後押しというか、喝を入れてもらいたかったのかなと思いました。
もっと厳しいことを言われると思ったのですが、丁寧なお言葉を頂きありがとうございます。
私自身今は二次創作としては評価されている方で、他にも個人的に有償のご依頼を細々やってみたりと友人とは違う畑で絵で成功出来ればと描き続けて来ました。
ですがどうしても嫉妬を拭いきれないのは未だにプロの漫画家への未練があるからなのだと思います。
過去に連載に向けて編集の方とやり取りをしていた事もあ...続きを見る
多分一度漫画家志望として活動してた時に全力を出し切れなかったと感じてるんじゃない?
「自分は全力じゃなかった、もし全力でやってたら自分にも友人のような未来があったかもしれないのに」と自分にまだ"やればできるはず"みたいな可能性を感じてるからそこまで嫉妬を感じるんだと思う
本当に自分が出来る全力を出し切ってもそこに至れなかったならそれはそれですっぱり諦め付いて楽になるんじゃないかな
その結果上手くいけば万々歳だし、上手くいかなくても「こりゃ無理だ、友人が天才なだけだったわ」と楽に考えられるようになると思うよ
"まだ本気出してないだけ"みたいな甘えは捨て去るのが前提でね
重ねて、優しい励ましのお言葉も本当にありがとうございます。
自分の中に溜め込むのが限界だったので厳しいお言葉を覚悟に書き込んだのですが、とても励まされました。ありがとうございました。
ありきたりな言葉ですが、他人と比較しないことでしか人生を上手く乗り越える方法はないなあと私自身も日々痛感してます。
ご友人への嫉妬心も理解できますが、ご友人だって売れっ子なりの苦悩があるはずです。
それと、自分と同レベルだと思ってた友人が、実は自分よりとんでもなく優秀で幸運の持ち主だった、という事実を受け入れるのも大切かもしれません。
偶然トピ主さんは出会ったけれど、最初から同じ土俵にいたわけじゃないんだ…と受け入れられると楽になるし、応援できると思います。これが辛いんですけどね。
仮にトピ主さんが今後二次創作を続けていたら、最終的に漫画を描き続けていたのはトピ主さんで、ご友人はあっけ...続きを見る
ちょうどよいコラムがあったのでどうぞ
◎創作での嫉妬に新発見。嫉妬には「発作型」があり他人の成功はずっと羨ましい
ttps://www.pixivision.net/ja/a/10466
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